昨日も今日も、

ほとんどの方のブログの「いいね」欄が出てこず

皆様に「いいね」出来ず申し訳ありません。

私には頂いておりますのに、、ごめんなさい。

 

 

 

今夜聴くのは    カラム・スコット  You  Are  The  Reason

 

 

写真と文章は関係ありません

主婦が「暮らしの中からの発明」で特許を取るというお話を

キミコさんとコメントしあったことがあります。

 

今日、また思いついたことがありました。ウインク

朝、晴れ間があったので

洗濯物を「たこ足ハンガー」に干しました。

 

すっかり忘れていて、雨も静かに降るものだから・・・気づくのが遅れた。

で、閃いたわけです。

 

 

洗濯ハンガーに「雨だれ感知器」をつける。

キャッチしたら

スマホに連絡が来る設定にしておく、というもの。 どーよ。

 

え? もうある? ん~ありそうですよね。。。

 

それにもう、外に干す人なんかいない? みんなドラム式乾燥? そっか。

失礼しました。

 

 

 

 

昨日、真実ちゃんから頂いた北海道旅行のおみやげ「ラベンダーポプリ

ピローポプリにします。

ソファカバーにしている「早川ユミさんのスカート」だったクロスのポケットに。

 

 

今日は午前中から酷く体が重い。だるい。

原因を考える。

 

昨夜、血圧が上がったせい? (170だった)

シェーグレン症悪化で栄養不足?

塩分不足の熱中症予備症候群? (勝手に名付けた)

 

 

で、ラヴェンダーの香りがするこのソファーに横になり、ウトウト30分・・・

はた!と気づいて目が覚めた。 (こういう気づき方よくするんです)

 

 

 

 

 

 

そーだ。  

外気浴不足・・・外の新鮮な空気をいっぱい吸っていないからだ。

外出刺激不足・・・動きのなかでいろんな情報を得ていないからだ。

ちょっと我田引水式の納得ですが、、、「出かけよう

 

 

17:00にもなっていましたが

車で(やっぱり車好き)窓を開けて風に当りながら~

 

パン屋、花屋、本屋と梯子しました。やっぱり車が不可欠。

 

元気になって帰ってきて、、、ブログ書いてます。

 

そう言えば、うちの子どもたちが赤ちゃんの時

泣いていても車に乗せたら泣き止みましたっけ。

 

 

 

 

 

 

途中、信号待ちで。

目の前に、こんな建物が。。。怖いでしょ。もう何年も、このままです。

誰も住んでいない建物が日本にはきっと何万軒もあるのだろう。

住む人も、解体する人も  いない。

 

 

街を走っていると

つい数か月前にも来た馴染みのお店が次々無くなっている。

豆腐屋S、、Kカメラ店、、どれも在ったことさえ忘れてしまいそうで。

 

そして新しいお店がいつのまにか、ずっとそこにあったような顔をして 在る。

フォトスタジオ、、歯科医院、、こども園、、どれもシャープなデザインの建物で。

 

 

時代は変わる。移る。諸行無常だとは知っていても

新しいものを受け入れるには、時間がかかる。

それを「老い」とか「許容量」とか「進歩・逆行」とかで測られたくないよね。

 

 

 

 

「虎に翼」

 

真の男女平等とは、男女ともに同じ機会を与えられることで、、、

 

と聞こえてくるラジオを切って

花江さんはタクアンをポリポリかじる。

 

こんな花江さんが、とっても愛しい。  そうよ。

 

 

 

 

ユミちゃんは・・・31 を 84 に書き換えました。

 

なるほど。よく考えた!上手!  

・・・・・そうしたくなったんだよね。わかるわ。

 

 

あとは、寅子の問題。さてどうするか。

内容を点検したら、84でないことが分かるはずだった。

 

何故にそうしたか考えて・・・

そこから出す答えが、寅子自身のこれからの生き方。人間の容量。

 

 

あなたは間違っていない。一生懸命で正しい。けれど

花江さんに「何その言い方?」と言ってはいけないのよね。

 

「家族のために必死で働いている」昭和の親父は皆そう言ったのでした。

私も、そう言うことを許したのでした。

 

 

 

 

 

 

海外の「空港ピアノ」「駅ピアノ」は、おもしろい。

日本のそれとはどう違うのでしょう。

 

きっと彼らは

音楽性や、音楽の楽しみ方が根っこからしみ込んでいますね。

誰も楽譜なんか見なくても、正しい弾き方なんかしなくても

 

自分流にアレンジして

弾くことが、歌うことが楽しくて仕方ないみたいですよ。

 

それと、本職とか趣味とか何の違和感もなくともに両立?させていそうで。

そうする人生を楽しんでいるというのが、ホントに羨ましいですね。

 

 

この画像のカップルも

親の病気を救うために(転職して)ドクターになったという男性が

彼を大好きな女性と幸せそうに歌っていました。素敵だった。

 

 

曲は「Can't  Take  My  Eyes  Off  You

 

今、アレクサに頼むと「ボーイズ・タウン・ギャング」が歌っています。

この曲は過去、ル・ベルベッツのカバーが最高にカッコイイ。と思った。

 

 

アラ古希だって

こんなのがサッと弾けるように ・・・は無理だから

歌えるようになりたいわハートラブラブ

 

 

 

 

                蝉丸「明石」  ノグチミエコ「北斎の浪

 

 

 

 

感謝