今夜聴くのは ダニエル・パウター Free Loop
本日も、どなたのところにも「いいね欄」も「コメント欄」も見つけられずです。
すみません、ちゃんとご訪問はさせてもらっていますので。。。 調査しなくちゃ。
追記・・・日付が変わったら「いいね」出来る幾つかありました!ホンマにどーゆーこっちゃ。
いよいよ本格的に「夏!」になりかける時って、ホントにしんどいですね。
身体はまだ耐性が出来てないので(梅雨のうちは油断してる)
暑さにのたうち回る。
まだまだ、夏はもっと恐ろしい。
36℃、、37℃ 体温以上になる「これでもかっ!」と。
小学生の頃「今日は32度」ときいて「きっと死んでしまうんや」と思った。
今なら「涼しい夏」となるではないか。
8月の終わりから9月にかけては
「この暑さにあきた」とか
「四季のない国では私は暮らせない」と思う。
「もう、、降参」と思うときは・・・歳を取ったんだ、ということです。
2階から。
1階、南側に(フェンスの向こう側)ずらっと家が建つことは既にイメージ出来る。
どんな壁材のどんな色で、ということは分からないけれど。
おそらく2階の北窓から見下ろされたら、テラスに居る私と目が合うでしょう。
さて。防衛策を考える。
このプライベートゾーン(リビングのこと)の風通しの良さは譲れないとすると
どう護る方法があるか、ということだ。 似た字ですね。
今日、内装屋さんに来てもらって相談しました。
カーテンでガラス窓をふさぐのは嫌。窓を開けたい。
・・・・となると
縦型ブラインドはどお?
「いいと思います。今は左右両方から開閉できるのがありますよ」
はあぁ。。ここで住み続けたい老後の20年?を護るための見積もりを
計算してもらいます。
その業者の人が教えてくれたのですが
4月16日に大きな雹が降った明石西部から姫路までの
被害は甚大だったそうです。
屋根は壊れ、樋には穴が開いて折れて、ガラスは割れる
自動車はボコボコになってしまいました。
その修繕がまだまだ終わらないのは(数十件待ってもらっているとか)
資材が不足で、部品の納品が滞っていること。
自動車の保険屋さんからも聞きました。
保険金もらっても修理が何か月も先なので、みんな新車買うそうです。
人間は、この地球のどこに住んでも天災からは逃げられない。
ま。天災と天才には勝てないけど
この家の自由とプライベートを護るために・・・光と風は勝ち取りたい。
「虎に翼」
穂高先生こそ、人格者。
その懐の深さ、言葉の品格、、と思いましたが
寅子から言うべき言葉を、先生に言わせてしまった感があるのは否めないです。
心から誇りに思う。
よかった、最後にスッキリしてお別れできそうで。
君も立派な出がらしになってくれたまえ。
弁護士って、
いかに利と善を依頼者が取り込めるかを画策する探偵のようだと私は思います。
でも、裁判官っていうのは・・・
最終的に善悪を「法」に照らし合わせ、事実から真実を決める人って思えるのですが。。
今日の寅子は素晴らしいカウンセラーのようだった。
お父さんとお母さんとどちらと暮らしたい?なんて、どうでもいいのよね。
どっちも嫌だ、でもいいのよ。
頼る大人は親でなくてもいい。
苦しい思いをしなくてすむ道を。
感謝