今夜聴くのは Alice「遠くで汽笛を聞きながら」
歌詞を聴いていると、同級生の男の子たちを思い出す。
今は無いふるさとの家で両親と暮らしていた頃のことも。
もう谷村新司さんも居ないんだなと思うとちょっと涙が出ます。
6月水無月のためにしつらえを替えました。
5月は牡丹のタペストリーでしたが
来月はメダカが泳いでいるタペストリーです。
6月最初の日に載せようと思います。
画像は
緑色の大皿に小さな金魚を放ちました。
リビングのテーブルの上、これだけで夏になりました。
流し台の前はドクダミです。
近くの金融機関へ両替に行きました。
こことは何だか相性が悪いのか、利用するたびにもたついてしまう。
過去、
記帳だけのために行きましたがパーキングに空きが無かったので
ほんの5分、点滅灯をつけて
記帳し終わって出てきたら「駐禁」の黄色い紙が貼られているではありませんか。
30分間も停めている人も居るのに~ と言うまい。言うたけど。
停めた私が悪い・・・
私がアンラッキーだということです。え?ちょっと違う?
一昨日夜の暴風雨で折れてしまった紫陽花を活けている。
早川ユミさんの「ちくちくの布」をゴロリン用の枕にして。
今日のアンラッキーはこんなでした。
20万円を新札に両替したくて行きました。
パーキングでは15分ほど待ちました。しっかり駐車しましたよ!
んが!どうしたことか
私が間違ったボタンを押したのか、、出てきたのは千円札で20万円分でした。
はあ~?「ここと相性悪いわ」200枚持って窓口へ行きました。
しかしねえ、使い古しの200枚はずっしり持ち応えあったねぇ。
しかしねえ、大丈夫か私。。。それが心配だ。
このお店とは相性いいと思う。
ときどき、焼き芋を買いに行きます。
シルクスイート・紅はるか・鳴門金時・甘十郎。
気象予報士・蓬莱さんや
前明石市長・泉さんも来たことがあるかも。
だけど、この町へ来るたびに哀しくなる。
昔、にぎわったころの活気を知っているから。
ずらっと商店が並び
どのお店からも、お客を呼び寄せる掛け声が聞こえていた。
「いらっしゃいー!」
「生きのいい魚、いま入ったばかりでっせ!」
「その菜っ葉、まとめて安くしとくよ~」
おばちゃんの声、覚えてる。聞こえてくる。
道もこんなに狭かったかな。。子どもの目の高さには大通りだった。
この街から無くなったもの
八百屋・魚屋・穴子屋・天ぷら屋・肉屋・薬屋・金物屋・傘屋・タンス屋・
豆腐屋・酒屋・駄菓子屋・下駄屋・本屋・時計屋・着物屋・花屋・米屋
お風呂屋さんもあった。神戸銀行もあった。
今朝の不思議。
おそらく夢うつつ時間(5時~6時)に、書いたような気がする。
7:30 に起きたら、メモが6枚(いつもベッドサイドの引き出しに入れている)
糸ミミズのような字で何か書いている。
ゆっくり読み解いていくと・・・合点がいきました。
いつも心の奥底でおもっている事なのだと分かる。
そんな言葉をいっぱい吐き出したのだろう。
一枚の紙に書き直してみると
何だか自分が愛しくなって「よく頑張ったよ」と言ってやった。
そして、残りの人生も、自分を大切に丁寧に生きて行こうと思いました。
文章の最後に書いていたのは 「この人生にYesと言う」でした。
55歳の時に「くらしギャラリー春瑠」で催したのは
午後(55)のうさぎたちのアフタヌーンパーティ―
T女史・・・春瑠・・・ルビーさん・・・真実ちゃん
卯年・55歳の4人です。
17年前のことでした。。
感謝