今夜聴くのは  JUJU(カバー) You've   Got   A   Friend

 

日本人の英語は聴きやすいし

ジュジュさんは上手いので、歌えそうに思わせられ歌いたくなる 

 

 

65歳でオットを亡くしたあと

この人生、主婦も母も妻もボランティアのようなもんだ」と思った。

これからは社会へボランティア」をしていかなくちゃと

短期の里親」をしようと説明会に参加しました。

ひとり暮らしの人は里親になれません」と言われ、

ま、そうさな」と合点した。

 

 

 

声をかけていただいて、私が今しているボランティアというのは

明石市文芸祭・実行委員のお手伝いです。

 

応募された作品は、名前を隠して

各部門の作家先生たちによって審査されます。

その選出された作品が印刷に渡される前の校正をすることです。

 

 

 

 

 

 

今日、本年度一回目の打ち合わせで

作品募集要項の説明がありました。

 

 

募集ポスターの案がつあり、委員たちの多数決で決めます。

一番目の画像が決定です。

実は私は2枚目に挙手しましたが、こうしてみると

一枚目のほうが明るくていいかもしれませんね。

 

 

募集期間は・・・6月29日~8月29日

 

 

 

(写真は文章と関係ありません)

明石のヨットハーバーです。停泊しているのはいつも、十艇ほど。

ヨット人口、少ないです。漁船の街ですからね。

 

 

募集するのは

俳句 ・ 短歌 ・ 詩 ・ 川柳 ・ 小説 ・ 随筆 ・ 児童文学

 

 

明石市の事業ですが、全国からの応募を受け付けます。

2023年の応募数は 5623作品でした。

 

みなさま、ふるってご応募ください

 

 

 

 

 

さて、集まりの時間よりかなり早くに着いたので

待ち時間に、図書のコーナーでこんな本を見つけて読んでいました。

 

明石の酒・・・昔からの明石の酒蔵が紹介されていました。

明治から昭和・・・祖父の時代です。

 

 

 

 

もう一冊は「日本のさま大全

おもしろかった!これは本屋さんで買います。

 

 

 

 

龍神様のページでは、こんな龍が20御神体も紹介されていました。

色ごとに、メッセージの意味が違いました。(それについては 明日、書きます)

 

 

 

 

 

 

さて、珈琲を淹れるたびに思うのですが「はじめの20秒が肝心」だと。

 

沸騰してしばらく置いた95度くらいの湯を注いで湿らせます。

その後の待ち時間です。

 

15秒から遅くとも20秒までに次のドリップをしないと

粉は膨らまないですね。泡は細かいほどおいしいです。

 

 

ぼんやりして1分近くたってしまってから次の湯を注ぐと

見事に泡は粗くなってしまい、膨らんできません。

ここがコーヒーの気難しいところですね。

やっぱり珈琲は目を離したらあきません。

 

 

反対に、紅茶はゆっくり構えてジャンピングを見ていられるほど「待ち」です。

じっくり蒸らして葉の芯から味と香りを出します。

焦って、早めに茶葉をあげてしまうと浅はかな味です。

しかし「しまった」って再び浸けるのは、邪の味になりますよ。笑い泣きどんなん。

 

 

きんこさんが淹れるのを、私 じ~っと見ていました。キョロキョロ

美味しい珈琲が出来上がる淹れ方で、きんこさんの珈琲が出来ました。

 

 

 

 

 

 

昨日、神戸駅構内のパン屋さんで「クロワッサン・サンド」を買っていました。

サーモンだと思っていたのにエビが入っていた。取り間違ったらしいわ。

 

 

ところで、いつもひっそりと気にしている事。

本当に、レタスって洗っているのかしらん。。

もしや、パンが湿るからと洗わないでそのままはさんでないでしょうね。。

 

 

もう一つ気になるコト。

アボカドを調理する時、皮をむいた手そのままで

実を触って切ったりしていませんか?ってこと。

皮のままで洗っているから大丈夫です、

って言われるかもしれないけど、気になっている。。

私は~

皮をむきながら、その手で触らないで実を出すことが出来ます!

 

って、何の話をしてるんですかね。。

 

 

 

 

 

 

さて。100本以上のクリスマスローズが乾きました。

が、雨が続いたし 水分を吸いやすいクリスマスローズの花びらです。

最終的にカリッとさせたいと思い、温風ヒーターを3時間×2回当てて

ドライフラワー仕上がりです。

 

 

 

 

 

リビングの、棚に並べている絵本の上に置くことにします。

 

 

 

 

 

は・・・亡き友人・里井純子さんの「三岸節子の模写」

は・・・篆刻作家・吉原米子さんの「12か月の版画」ポチ袋です。

 

 

 

 

 

クリスマスローズのドライフラワーは

ヨレッとして少ないと寂しくて哀しくなる。

 

色のきれいなうちに、ドバっと並べて首を垂らさない飾り方にしました。

 

 

 

 

 

感謝・ありがとう