今夜聴くのは 高梁真梨子「遥かな人へ」
今（カラオケでいい）この歌を歌いたくなってる 
え！たった今（２１：１５）１２４時間ぶりに女性を救出とのニュース！
泣けてくる。。 よかったよ～！
ありがとう、あきらめず助け出してくれた方々の働きに感謝します！！
おそらく。私はロマンチックな女の子でした。
１１、２歳の頃だったと思う。
夏休みの家族旅行（四国？）で海辺の旅館で泊まった時のこと。
（父は一年にお盆休み２日、お正月２日間しか休みにしなかった）
満月夜でした。
海側の部屋の窓を開けると、夜の海面に満月が一本の道を作っていました。
私は心の中で、スッゴク感動していたのです。でも
「ムーンライト・ロード やね」って
口に出しては恥ずかしくて言えず、だまって海原をみつめた記憶があります。
画像は昨日「松江海岸」で見たサンセット・ロードです。
太陽を月に替えて、こんな感じでした。
ロマンチックは３歳から。
お花のついた白いサンダルを「ランランのくつ」と大好きだったのに
ボロボロになったからと、母はゴミ捨て場に捨ててしまっていた。
私は泣きながら探す。。。
聞きだして、一人で拾いに行ったこと覚えている。
白くて小さくて可愛いもの・・・今も大好きなわけです。
今年の
我が家での「年賀状大賞」は・・・KARARIさんの押し絵です。（５×６）
全て古いお着物の生地で作られています。
体調のお悪い中
普段なら２０分でできるところ、一時間もかけてくださったとのこと。
ありがとう
今朝の「夢うつつ時間」（目覚める直前の夢の中）で考えていたこと。
思いつく内容は、閃き以外何の関連もないものです。
苦労は買ってまでもしなくていいが、やって来るなら逃げてられません。
それに、逃げ切れるものではないから。
しかし戦う必要はありません。
ただ足元だけを見つめて黙々と歩き続ける。
すると、いつの間にか嵐は収まっているのでした。
そのとき「ふっ」と笑えばいい。 あなたが勝者。
次は。 昨日の５時間の「ぼっちドライブ」で考えていたこと。
結婚しようが、しようまいが
子どもを持とうが、持たないことを選択しようが
全く「しあわせ」には関係ないこと。
しあわせは自分で決める。それを自由という。
子どもには
食べさせ身体を大きくしてから後は、学校に行かせることと
その子が仕事を決めて働きだすまで「生きる力」をつけてやる事。
それが親の仕事。
人生には「正解」も「秘訣」も 無い。
人には迷惑をかけることもあるが、お互いさまや。
死なんかったらええんや。
死ぬまで生き抜いたら、上等！ Good Job！ たいしたもんや。
昨日の（歯科の）治療中に、隣のブースから聞こえて来たのは
スタッフが（助手）訊く 具合はどうですか？ ・・・入れ歯で困ったことは、かな。
老人らしい大声 「なんも、ない！」 大丈夫、噛めてる、の意味ですね
お身体の調子はどうですか？ 「からだ？ボロボロやけどな」
私はちょっとだけ「くふっ」と笑って、そして
間仕切りを飛び越して言いに行きたくなった。
じいちゃん！あんたが大将！上等の人生ですっ！
帰り道。信号待ちで見たシーン
横断歩道を歩く老人は１５cmずつ歩いていました。
それを目で追う私、一緒にリズムを刻んでた。。
渡り切った時、ホッとしました。
次の信号待ちで・・
チョンチョンと横断歩道を渡ったのは、小さな綺麗な小鳥でした。
偶然の、しあわせなシーンに涙が出そうになりました。
感謝