今夜聴くのは  Queenボヘミアン・ラプソディ

 

 

スモークツリーを一本買いました。

こんな小判草のような種がついているのを初めて見たのでグリーンハーツ

可愛かったから買いました。

 

 

枝を繋いでリースにしようとしましたが、このままのほうが面白そう。グリーンハート

 

日本名に「ほわんほわん」という名前を勝手に付けました。

煙木よりイイでしょう

 

 

 

 

下に置いている魚は・・・鮎の大きさですが顔を見ると鮭ですね。

金工の作者名は誰々と父が教えてくれましたが、もらうだけもらって照れ忘れました。

 

上の小さな古代魚は木の皮で編んで作ったものらしいが、これも忘れました。

潔く忘れていくことも快感かも。

 

 

大島のランナーは忘れてませんよ。

着物をほどいて作ってくれた大川さんの作品です。

「くらしギャラリー春瑠」での好評だった受注作品です。

 

 

さて。

いずれ母の7回忌が済んだら

現在私がお祀りしている父方の祖父母と父(長男)母、

その4人の永代供養を、私がする予定です。(姓を継ぐ者がいないので)

 

今日は

その事を父方の従弟たちに伝えて了解を得ました。忘れないうちに!

 

それぞれの「おじいちゃん・おばあちゃん」ですから。

私のすべき大仕事の一つへの準備完了です。

 

 

まだまだ「すべきこと」はあります。

残っていること諸々あり、

まだまだ死ません。死ませんではない。

 

 

 

 

 

 

 

今日30日発売。 パリの空の下で、息子とぼくの3000日

 

ツタヤまでMITOでひとっ走り。辻仁成さんの本を買いに行きました。

 

息子とぼくの3000日」この 父と子の3000日があって、がある。

 

 

 

私にもありました「明石の空の下で、息子とわたしの1000日」が。

だけど

この「1000日の孤独」があったから、今の息子がある。

 

そう言いきれることが今の私の幸せです。

 

 

 

 

 

 

今日から辻さんの本を読むので、昨日でこの本を読了していました。

 

桐島洋子さんの 「ペガサスの記憶

 

かれんさん、ノエルさん、ローランドさん

3人の子どもたちが、それぞれの半生を振り返りながら

 

母として、人として、女としての桐島洋子を語ります。

とてもナチュラルに在りのままを。

 

 

それで、私ら読者が持っていた桐島洋子像よりももっと

ナイーブで寡黙で人見知りの女性だったと分かる。

 

行動力や独断力は、追随を寄せ付けないだろうし

言い訳や後悔など、この人の思考回路に無いんだと思わせるとこがあるし

 

でも苦しんだだろうことも諦めたことも、きっとあったと

本を読んで分かるのでした。

 

 

 

辻さんもあと20年後、息子さんとの共著で

父と僕との30年」っていうご本を書かれるのではないでしょうか。

 

私、ツタヤへ買いに行けるかなあ。90歳だもの。

 

 

 

 

 

 

いつか。私の子どもたちが私のことを書きおろしてくれないかなあ。

3人それぞれの母親像でこきおろしてもいいから。ニヤリ

 

4人で写真撮ろうよ。真ん中に私が座るハートどんな服を着ようかなおねがい

私もちょこっと書かせてもらう。

 

 

いやぁえーちょこっとで済まないでしょ。オカンはしゃべるしゃべる。爆  笑

 

タイトル、考えましてん。  もう?

 

 

 

オリオンの孤独」「シリウスの記録・・・「ペガサスの記憶」を真似て。

 

わが母のラプソディ」 ・・・いやいや「おかんの狂詩曲」のほうが似合うわ。

 

 

蠍座ばぁばは秘密がお好き」    

 

お後がよろしいようで。

 

 

 

 

 

 

 

感謝