[2009/01/12 追記]


携帯に当時の写真が残っていたので追加。

大涌谷の黒タマゴキティーと黒カレー。 ちなみに黒カレーの「黒」成分はイカスミだそうだ。


プラチナの図書カード-黒たまごキティ プラチナの図書カード-黒カレー

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オランダ時代の友人と箱根に旅行。

久々に旧交が温まってうれしい。


ちなみに、そのうちのジェシカ(スペルわからず)は、

ポーランド人だったため、会話は終始、英語だ。


私自身、帰国子女で英会話に何ら問題はないけれど、

外資で働いている友人の、回転の速さ、語彙力の多さに

ほとんどついていけなかった。


これは、正直本音を言ってしまうと、くやしい。


何というか、語学というのも、筋肉みたいなもので

やはり使わないと衰えるのだなぁと思った瞬間だった。


箱根に、電車で行くのは今回が初めてのことで、

ロマンスカーにあじさい列車、どちらも乗れて満足だった。


特に箱根のあじさい列車のスイッチバックは素晴らしい。

途中で、駅員さんが場所入れ替えのために、ホームを歩くのだけれど

それを見ているだけで、箱根に来てよかった、という気になった。


あじさいはほとんど見ていない。咲いていたけど。


あと期待はしていなかったけれど、ホテルで食べたフレンチが

意外にもおいしく、一人で感動していた。


どうにも私は視点がマニアックらしく、あまり分かち合える人がいないのだけれど、

箱根のホテルで、なぜかジビエが出たのだ。(私以外、ローストビーフをオーダーしていた)


もったいない!ジビエなんてめったに食べれないのに。

あれを食べるだけのために、また箱根に行っても良いぐらいだと思う。

「百年の孤独」という本を読んだ。


著者のガルシア・マルケスは、確かノーベル文学賞をとっていて

翻訳された作品を読んでも、その面白さがわかる、偉大な人物。


それはある一族の系譜を、淡々と追っている物語なのだけれど、

出てくる登場人物が、好き勝手に自分の人生を生きているように見えて

どこかに、同じ一族としてのDNAを背負って生きているのが、

うまく言えないけれど、時代の波や、他の人との絡みを通じて、

透けて見えてくる感じがする。



借りた本だから、感想が、少し浅い。自分で買っていつか読もう。

この日記は、いつか実現するまで「読んだ本」のカテゴリには入れません。

映画「千年女優」に出てくる、藤原千代子という人物に憧れます。


ずーっと一途に一人の男性を追い続けて、

それが全ての行動の源泉になっているという。


普通であれば、自分の想い人が、ずっと遠くにいて、

何年も手に入らない存在ならば、自分の想いすら忘れてしまうことでしょう。


ストーカーとか、執念とか、批評では色々言われていますが

女性としては、共感できる面が多いと思います。最期のセリフ含め。


自分にも、「鍵の君」がいたらなぁと切に思います。

自分が追いかける対象は、常に遠くにあり、常に得難いものであってほしいのです。

4年間探し求めて、ネットの海をさまよって、ようやく手に入れました。

http://www.t-s-k-b.com/garage_private_edition/


以前に、どこかのHPかブログで取り上げられていて

ずっと気になってはいたんだけれど、タイトルを忘れてしまって

そのせいで、ずっと手に入らなかったのです。


当時、学生で、銀行の振込みとか、よく解らなかったので買えませんでした。

今は買えます。


※2008年4月30日、完売したそうです。手に入れといてよかったー。

いつか、関帝廟巡りがしたいと思っています。

国内でも良いし、中国でも良いのですが。



この日記は、実現するまで「旅」のカテゴリには入れません。