こんにちは
このブログを気に掛けて下さり
ありがとうございます。
介護や看護を行う時、
介護・看護者のやってあげたい事と
介護・看護を受ける方のやってもらいたい事の
ギャップが生じる事があります。
喜んでもらえる・きっとこうすると良いと
自分の価値観で介護・看護を提供すると
一方通行の…自己満足…に終わってしまう事があります。
昔、緩和ケアのDrが
「緩和ケアは、かゆい所を掻いてあげる時を意識する」
というような話をして下さいました。
かゆい所を掻いてもらう時、
痒くないところを掻いても意味が無く
かゆい所であっても弱すぎは満足できず
強すぎや掻き過ぎは肌を傷つけてしまう…
医療者は相手が本当に必要としているものは
何かを考えながら自分感情ではなく
患者さんの状況を把握して
かゆい所を掻いてあげられる
適正加減に配慮が大切と教えていただきました。
この話は、緩和ケアに限らず、
介護・看護・子育てにも通じる
大切な視点だと私自身が
実感しているポイントの一つです。
何かのお役に立てていたなら幸いです
最期までお読みいただき
ありがとうございました。