人生はアートとか言ってみたい

人生はアートとか言ってみたい

まだ20年ちょっとしか人生送ってないのに、とある場所で付いたアダ名は不幸番長…
え、私ってそんなに不幸なの?笑
確かに座右の銘は《人生楽より苦ばっかり》なんですけどね。
そんな私の過去と現在を文字に起こしたら、少しは何か変わるかな。なんて。

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秋と言っても、もう11月の終わりだった気がします。
あのキャンピングカーの男が、また家に泊まっていた時の話です。
確か平日だっかかな。嫌々ながら家にいた記憶があるので。

普通に夕飯を食べて、茶の間でテレビを見ていると

ドンドンドンドンッ‼︎
と玄関を激しく叩く音が。

ビックリして、皆で様子を伺っていると、
今度は茶の間の窓を激しく叩き、同時に男の怒鳴り声。

それは、少し前まで一緒に暮らしていた、母親の元彼でした。

すごく怖くて、私は弟を連れて自分の部屋へ。
耳を澄まして聞いていると、その元彼は部屋に上がり込んできて、もの凄い剣幕で怒鳴り散らしてました。

どうやら、他の男が上がり込んでいるのに我慢ならなかったらしい。
そう、ストーカーはまだ続いていたのです。

すぐ、揉み合いになって、殴り合いの喧嘩が始まったので、私は急いで自分の部屋の窓から出て、後ろの部屋の夫婦に助けを求めました。

丁度、旦那さん(元彼の実兄)がいて、急いで止めに入ってくれました。
奥さんの方は、警察に連絡してくれて、10分後警察が到着。
喧嘩していた男2人は、パトカーに乗せられて連れて行かれました。

そうなってやっと茶の間に戻ると、どうやら元彼は土足だったらしく、畳はドロドロ。
マグカップやら、グラスやらは割れて、素足では危険な状態でした。

だけど、私達も事情聴取の為、警察に行くことになってしまい、片付けは帰ってきてから。


次の日は当然、学校は休まなればならないし。
新聞にも載るし、母親も帰って来ないし事態は最悪。

惨劇の後を片付けて、私達は3日間父親の元に行きました。
学校もそこから通いました。

結局、その元彼は逮捕されて、あの男は正当防衛が認められた。
そんな結末だったような。

記憶が曖昧なのは、私もこの頃色々あって。笑
遡ること幼少期。
私はこの頃から、父方の祖父母と山形に行っていたのですが、私のはとこにあたる5歳年上のお兄ちゃんがいました。

そのお兄ちゃんの友達が、まるで親戚かの様に思うほど、一緒に遊んでいたのです。

そして、小6の夏休みに帰省した時も、そのお兄ちゃんの友達。私は亮ちゃんと呼んでいたのですが、亮ちゃんも、やっぱり遊びに来ていました。

何かの話の流れで、私は聞いたんです。

亮ちゃんは私が来ると、必ずいるよね。私
、ずっと親戚かと思ってたんだよ。

と。
その時は皆でいた時だったので、おばさんか誰かが

亮くんは、ひとりっ子だから、あなたを妹みたいに可愛がってくれてるのよ。

とか、そんな事を言われて、とにかく毎年、私が来るのを楽しみにしてるんだ。と教えてもらいました。

私も、亮ちゃんの事はお兄ちゃんみたいで好きだったので、とても嬉しくて。

だけど、その夜。
寝る前に、私と亮ちゃんが部屋に2人きりになった時。

突然亮ちゃんが
さっきの話だけどさ、俺最近はお前の事、妹みたいには思ってないんだよね。
と言ってきて。

悲しくなっていると、突然キスをされたのです。

こういう意味だと。

この時、私は小6、亮ちゃんは高2。

最初は、訳が分からなくて。
でも、冗談と本気の区別なんてつかなくて。

ぐるぐるしながら帰宅して、母親からあんな事を言われて、今回の事件に巻き込まれて。

正直、いっぱいいっぱいで。

こんな時、浮かんできたのが亮ちゃんで。
そういえばと、思い出したのです。
携帯の番号を教えてもらった事を。

私は携帯なんて持っている訳もなく、電話を借りて、寝ている部屋でひとりの時に電話をかけました。

すると、亮ちゃんは出てくれて。
あったことを全て話して、いっぱい泣いて。

最後に、告白をされたのです。
私は小学生だよ?と言うと、恥ずかしいからみんなには内緒な。でも、好きになったら関係ない。
と、言われて舞い上がってしまいました。

今考えると、完全にロリコンですよね。笑

こうして、山形と栃木の遠距離恋愛がスタート。

誰にも内緒の恋でした。

そんな事があり、私は母親の事件なんて、どっかに行ってしまったんですよね。笑

そんな話の続きはまた今度。

ではー