ログハウスを注文する勇気
N県在住のAさんご夫婦が、熱心にログハウスについて勉強されました。
2人のお子さんの体調が悪いという事で、ログハウスが健康効果に繋がるだろうという結論です。
建設予定地もチェックされ、ログプランも検討に入りました。
将来ご夫婦どちらかのご父母と同居する予定の為、大きい間取りとなります。
住宅ローンを利用するのですが、土地,建物となるとかなりの額です。
金銭(頭金)の相談でご両親に会う事になりました。
そこでログハウスの健康的に良い事と地震に強く安全住宅であるという事の他、同居を予定されている旨を説明する事になっていました。
当初から山小屋みたいな洋物の家なんぞ、と云う事で反対されているという事です。
説明する事さえできませんでした。ものの見事に悪徳業者であるかのように罵られました。
その後Aさん達は、ご両親の資金援助を受け一般的な家が建ちました。
引越後にメールを頂きました。「楽しくない家です。今度は自分達の力量で住めるログハウスを注文します。」との事です。
いっぺんに子供の事,両親の事,自分達の事を成し遂げようとした結果、「子供の為」の注文をする事ができなくなってしまったのだと思います。目的とその時の力量を充分に検討しなければならなかったと思います。
H県のBさんご夫婦の場合。
奥様と子供達(3人)にアレルギー症状があり、長い事苦しんでいるんです、との事。貸借マンションを出てログハウスを建てると決めていらっしゃいました。建設地はご両親が用意してくれました。但し、条件付きです。
家の注文は○○住宅会社にする事。しかし、ご主人は、家族の健康の為にはログハウスしか考えられないという事で、断固としてご両親の条件をのみません。
仕方なくご両親は、色々なログメーカーから資料を取り寄せ、モデルハウスまで見に行かれて出した結論は、ログハウスはダメだという事でした。
私はご両親を紹介して頂き、ログハウスへの不満と問題点をお聞きしました。やはり、私どもログハウス取り扱い業者に、技術,技能での不満があったようです。
構造の安全,部材品質への取り組み,施工品質技術を理解して頂き、Bさんよりご注文を頂きました。
Bさんは、会社の同僚からも○○住宅を推薦されていたそうです。
健康第一を願ってログハウスに住むという意志を通されました。





