創刊25周年のAERAに”僕らをはしらせてきたもの”として1万字のインタビューが掲載されている
それぞれの想いがそれぞれのインタビューの答えに表されていて、改めて彼らはSMAPなんだなと思い知らされる
たまたま、彼らのことが大好きだから、たまたま彼らの状況をずっと見ているから
だから知っていたと思っていること、だから知っていると思っていることが
実は世の中の人が結構しっていることだったりすることを思い知らされる
彼らはトップランナーであり、5人が揃ったときのかっこよさは格別らしい
SMAP知ってるよ、って思っているのがファンだからっていう理由だけではないすごさ
個人の活動はもとより、SMAPとしての活動も両立できるという異色
いろんなことを当たり前にこなしていくすごさをもっているのに、常に全力で、常に必死で
いつでも原点にいて、常に前線にいて、いつも走り続けていて
見てくれる人、求めてくれる人がいるからという気持ちを持ち続けていて
何かを強要するわけでもなく、誰かが命令するわけでもなく
自然と体が動いている、自然と心が通じている
失われた20年を、失われていない20年にしてきた彼ら
新しい20年をどう過ごすのか、想像できない新しい20年がとても楽しみでワクワクする