B’z、3度目の木村拓哉主演ドラマ主題歌提供「未来への10カウント」世界観を歌詞に反映 | 拓きゅんLOVE

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木村拓哉くんの大ファンです。
楽天ブログからお引越ししてきました。
彼に関する出来事を綴っていきたいと思っています。

 

 

B’zが木村主演ドラマに主題歌を提供するのは『Beautiful Life ~ふたりでいた日々~』(2000年)の主題歌『今夜月の見える丘に』、『A LIFE~愛しき人~』(2017年)の主題歌『Still Alive』に続いて3度目。

 

絶大な信頼を寄せるB’zとの新たなコラボに、木村も「『また今回もドラマ自体に勢いをつけていただけるんだろうな。すごいご褒美をいただけた!』と、非常にうれしく思っています」と、目を輝かせる。

 

 

主題歌を担当するにあたっては稲葉から「せっかく主題歌という形で使用していただけるのだから、ドラマの内容を把握した上で歌詞を書きたい」との提案が。

 

その結果、意の中で息をひそめながらも、まだ見ぬ未来に向かって立ち上がっていく主人公・桐沢をはじめ、登場人物たちが再生していく姿がありありと目に浮かんでくる一曲が完成した。

 

そんな稲葉の熱く誠実な心意気に、木村も感激したそう。「お気持ちが本当にありがたかったのでレコーディングの前日、個人的に『“ありがとうディナー”に付き合ってください』と申し出て、感謝のひとときを過ごさせていただきました」と回顧。

 

木村拓哉(桐沢祥吾・役) コメント

以前主演を務めさせていただいた作品でもB’zさんに主題歌を担っていただき、大きなキーワードで鼓舞された経験があるので、「また今回もドラマ自体に勢いをつけていただけるんだろうな。すごいご褒美をいただけた!」と、非常にうれしく思っています。

実は今回、稲葉さんの方から「せっかく主題歌という形で使用していただけるのだから、ドラマの内容を把握した上で歌詞を書きたい」と言ってくださったんです。そのお気持ちが本当にありがたかったのでレコーディング前日、個人的に「“ありがとうディナー”に付き合ってください」と申し出て、感謝のひとときを過ごさせていただきました。

 

いよいよドラマ始まりますね爆  笑

 

ワクワクドキドキラブラブ