彼の流儀

今月の婦人公論　できないと言わない　それが僕の流儀



”拓哉だったらなんでもできる”これはAERAに書かれていた彼がちょっと頭にきた言葉

スマスマを見ていてもドラマを見ていてもドラマの番宣番組を見ていても

彼は難なくなんでもできるんじゃないかと錯覚を起こしてしまうことがよくある

SMAPでいるときでも勝負事の最後の最後は彼の腕に託されることが多いような気がする

運も味方してくれるのかもしれない、運さえも引き寄せてしまう何かがあるのかもしれない



彼が元来持ち合わせている　負けず嫌い　それは自分に対する思いなのか

やってみる前から”できない”とは言わない、それは彼が私たちに伝えてくれる最高の言葉なのか

それが彼の流儀



国民的アイドルと言われるSMAP,彼らの中の誰かの姿をみかけたとしてもほとんどの人がその誰かの名前を口にすることが容易なアイドル

その彼らをしても”普通”だといいきる

諸先輩方への感謝の気持ちを常に持ち、同じ現場に立てることをありがたいと思う



彼が彼らがいるかぎり、大切な何かを見失うことはないような気がする




 

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