関西ローカル、す・またんのインタビュー(^^)v
今回の役柄と自分自身と重なるところは？
”やられても・・まっ、いろんなね、あの～やられかたがあるとは思うんですけど
自分の場合はいろんな～”言葉の傷”だったりとか～あの～そういうことは、たくさんあるとは
実際あるんですけど～まっそれでも～立ち続けたいなていう～ところは
うん、ちょこっとかぶるかな～とは思いますけどね”
立ち続けるモチベーションは・・・
待ってくれている人たちが確実にいるっていうその存在感と
あと、現場に行けば自分は絶対に、決して一人じゃないというか
確実にそこには一緒に作業してくれる、一緒に前を見てくれる人たちがいるので
頭でっかちになって一人で考えるよりかは、ほんとにそういう人たちとの共存ということができることによって
きっとずっとやってこれたんじゃないかな～と思いますけどね
辞めてしまいたいと思ったことは？
ありますよ、ありますけどやっぱそれってね、逃げることは簡単っすけど～
そこがなんか自分の中で認めたくない部分で、やってみてできないのはありだと思うんですけど
やりもしないのにできないっていうのは、自分の中ではなしかな～って思っているので
なんかそういう感覚できてますけどね～ずっと
木村君の横で木村君の言葉を１つ１つうなずきながら聞いてる花ちゃんが、とても素敵
でした
花ちゃんありがとう、木村君と一緒にいてくれて(^^)v