審判  検察側の罪人 | 拓きゅんLOVE

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木村拓哉くんの大ファンです。
楽天ブログからお引越ししてきました。
彼に関する出来事を綴っていきたいと思っています。

最上は松倉の自宅のがさ入れの時に、競馬新聞と歯ブラシを盗んだ

この時から、松倉を犯人に仕立て上げるつもりだったのか


松倉の異常な部屋、その異常さに松倉の犯行を確信したのか


沖野による松倉の取り調べがはじまる

荒川の事件を自供する松倉

最上検事は松倉が”cry me a river"っていったところまでしか松倉の供述を聞かなかったのか

その後のあのおぞましい供述


あの供述が、沖野の異常な取り調べにつながったのか、最上検事がいないことへの不安が招いたものだったのか

まるで最上検事が乗り移ったような取り調べ


丹野との最後の密会、この国の報道の自由は世界で80位

北朝鮮よりわずかにましなだけ、最上とも絶望は共有できなかった


そして弓岡が犯人として浮上してくる、丹野が飛び降りる


最上は丹野が飛び降りなくても、弓岡を殺害する予定だったのか、殺害までは考えていなかったのか


審判が下される