今更ながらで恐縮ですが、今年の3月29日(金)に日米同時公開された『ゴーストバスターズ』シリーズの第4弾『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』の字幕版の上映最終日だった4月11日(木)に、滋賀県草津市のイオンシネマ草津まで慌てて観に行った際の感想を、拙ブログにも個人的に備忘録として記録に残してておきたいと思います。
今年度の12本目の劇場鑑賞作品。
(今年度のイオンシネマ草津での3本目の劇場鑑賞作品。※今年4月時点。)
「前振りの割りにラスボスがあまりにもショボ過ぎた失敗作(24.4/16・2D字幕)」
ジャンル:SF/コメディ
原題:Ghostbusters: Frozen Empire
製作年/国:2024年/アメリカ
製作会社:コロンビア・ピクチャーズ / Ghost Corps / Right of Way Films
配給会社:ソニー・ピクチャーズ・リリーシング
公式サイト:https://www.ghostbusters.jp/
上映時間:115分
上映区分:一般(G)
劇場公開日:2024年3月29日(金)
原作:ダン・エイクロイド / ハロルド・レイミス『ゴーストバスターズ』
製作:アイバン・ライトマン / ジェイソン・ライトマン / ジェイソン・ブルーメンフェルド / ギル・キーナン
製作総指揮:ダン・エイクロイド / ギル・キーナン / ジョアン・ペリターノ / エイミー・カープ / エリカ・ミルズ / エリック・ライヒ
撮影:エリック・スティールバーグ
美術:イブ・スチュワート
衣装:アレクシス・フォーテ / ルース・メイヤーズ
編集:ネイサン・オーロフ / シェーン・リード
音楽:ダリオ・マリアネッリ
脚本:ギル・キーナン / ジェイソン・ライトマン
監督:ギル・キーナン
キャスト(配役名):
【新世代ゴーストバスターズ】
マッケナ・グレイス(フィービー・スペングラー) / ポール・ラッド(ゲイリー・グルーパーソン) / キャリー・クーン(キャリー・スペングラー) / フィン・ウルフバード(トレヴァー・スペングラー) /
【初代ゴーストバスターズ】
ダン・エイクロイド(レイモンド・スタンツ博士) / ビル・マーレイ(ピーター・ヴェンクマン博士) / アーニー・ハドソン(ウィンストン・ゼドモア博士) / アニー・ポッツ(ジャニーン・メルニッツ)
【その他出演者】
クメイル・ナンジアニ(ナディーム・ラズマディ) / セレステ・オコナー(ラッキー・ドミンゴ) / ローガン・キム(ポッドキャスト) / パットン・オズワルド(ヒューバート・ワルツキー博士) / ジェームズ・エイキャスター(ラーズ・ピンフィールド博士) / ウィリアム・アザートン(ウォルター・ペックNY市長)
【ゴースト】
エミリー・アリン・リンド(メロディ) / イアン・ホワイト(ガラッカ:声の出演)
その他
【解説】
1980年代に世界的ブームを巻き起こした映画「ゴーストバスターズ」シリーズの第3作として2021年に製作された「ゴーストバスターズ/アフターライフ」の続編。
真夏のニューヨーク。日差しが降り注ぐビーチで大勢の人々が海水浴を満喫するなか、海の向こう側から突如として巨大な氷柱が大量に現れ、街は一瞬にして氷に覆われてしまう。ゴーストバスターズとしてニューヨークの人々をゴーストたちから守ってきたスペングラー家は、その元凶が全てを一瞬で凍らせる「デス・チル」のパワーを持つ史上最強のゴーストであることを突き止め、事態を解決するべく立ち上がる。
キャストにはポール・ラッド、マッケナ・グレイス、フィン・ウルフハード、キャリー・クーンら前作のメンバーや、80年代版のビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、アーニー・ハドソンらおなじみの顔ぶれが集結。「モンスター・ハウス」のギル・キーナン監督がメガホンをとり、前作で監督を務めたジェイソン・ライトマンがキーナン監督とともに脚本を手がけた。
(以上、映画.comより、引用抜粋。)
前作『ゴーストバスターズ/アフターライフ』での予習が必要かも?
先ず、前作の『ゴーストバスターズ/アフターライフ』(2021年)が、あの1980年代に世界的な大ブームを巻き起こした映画『ゴーストバスターズ』の郷愁を感じるような作りでもあり、今は亡きイゴン・スペングラー博士役の故ハロルド・ライミスを追悼する正統派続編としても、なかなか良く出来た作品だっただけに、その『ゴーストバスターズ/アフターライフ』の更なる続編ならばということで、今回も、ちょうど、4月11日(木)が字幕版の上映最終日になっていた為、慌てて、イオンシネマ草津まで観に行って来ました。
なので、出来れば『ゴーストバスターズ』シリーズの過去3作品を全てを視聴する必要はないにしても、直近の前作『ゴーストバスターズ/アフターライフ』については何れかのメディア・配信などで視聴をされるか、或いは簡単なあらすじや配役くらいは知ってからでないと、いきなり今作を観ても、いまいち様々な意味合いがサッパリ分からないかも知れないですね(汗)
※そんな御方々は、以下の私の『ゴーストバスターズ:アフターライフ』のあらすじ・配役や感想をまとめたリブログ記事を、ぜひご参考までにお読み下されば幸いです。
▼『ゴーストバスターズ:アフターライフ』(2021年)
15歳のフィービーの成長譚を中心にお話しは進行。
オクラホマ州サマーヴィルで、破壊の神ゴーザが復活した事件から2年。ゴーザを倒したスペングラー家の面々は住まいをニューヨークに移して、新生ゴーストバスターズとして日々を忙しく過ごしていた。
しかし、一家の娘であるフィービー(マッケナ・グレイス)はまだ15歳であることを理由に、NY市の警察署長やNY市長から忠告を受け、母のキャリー(キャリー・クーン)や義父のゲイリー(ポール・ラッド)からも、メンバーを外れるよう言われてしまう。
自分自身を一人前の人間として対等に見てくれない家族にフィービーは不満を募らせ、義父であるゲイリーはそんな彼女との関わり方に思い悩むのでした。
といった、子供でも無い、大人とも認めて貰えない、複雑な心情を抱えた15歳の少女フィービーの成長譚を中心にお話しは進行します。
ただ、今回のフィービーの成長譚を中心にした脚本それ自体は良かったのですが、それと並行しながら今回の相手ラスボスのガラッカの凄さを強調するような説明調な一連の描写シーンや、幽霊少女メロディ(エミリー・アリン・リンド)とのエピソードが挿入されたりと、お話しの流れ自体が右往左往してしまい、なかなか本筋のお話しが進行せずに、非常にお話しが、体感時間的にも長く感じ、中弛み感を感じさせた点は残念ではありましたね。
ラスボスがショボ過ぎてガッカリモード💦
散々、その凄さばかりを強調されて怖がらせておいて、その存在を焦らされた挙げ句に、いざ登場した今回の肝心の相手ラスボスのガラッカが、あまりにも弱く、ショボ過ぎて、このガラッカとの攻防も、まさに取って付けたような展開で、短時間での決戦で、いくらSF/コメディ映画だとしても、肝心の見せ場がアレでは、編集の面でも、全体的に観てもアンバランスで酷すぎましたね。
最後に、新旧ゴーストバスターズの面々が揃うのは良かったのですが、満を持しての初代ゴーストバスターズの面子の登場も、まったく戦力として機能していなかったのが残念でもありご愛敬でしたね(笑)
今回登場した小物きゴースト達は皆おとなしめのオバケが多く、あのマシュマロマンも今作でもミニサイズで登場。
しかしながらも、私をも含め、オールドファンからすれば、『ゴーストバスターズ』の例のテーマ曲が流れると、自然と、多少のことはどうでも良くなるのも悪いクセですね(汗)💦
現在、御年70歳のレイ・パーカー・Jr.が、もしも画面上にでも登場していたら狂喜乱舞するオールドファンの姿も目に浮かぶようでした(笑)
〇Ray Parker Jr. - Ghostbusters (Official Video)
私的評価:★★★☆(70点)。
前作の出来映えが良かったのでかなりの期待をして、わざわざ劇場まで観に行っていただけにその反動で、今作の出来には、ガッカリ感もあったので、私的な評価としては、辛口評価になるかも知れないですが、ほぼ満点の評価を付けた前作の『ゴーストバスターズ/アフターライフ』(2021年)との相対評価と致しますと、五ツ星評価的には、三つ星半★★★☆(70点)くらいの評価が相応しい作品かと思いました次第です。
〇【史上最強ゴースト襲来!真夏の極寒対決!】映画『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』手に汗握る最新予告解禁!<3月29日(金)全国の映画館にて公開>
今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。


























































