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HALUの映画鑑賞ライフのBlog

~映画鑑賞雑記帳 &京都・滋賀の季節の歳時記 & 読書などのお気儘ライフ~

もう10日前の出来事にはなりますが、ラグビーW杯2019日本大会において、10/20(日)に、偶然にも、「ミスターラグビー」こと故・平尾誠二さんの命日と重なるこの日に、東京都調布市の東京スタジアム(味の素スタジアム)にて行われた準々決勝において、「桜の戦士たち」こと日本代表は、南アフリカ代表に、3対26と完敗し、残念ながら、初の4強入りは果たせなかった。

 

 

 

 

 

 

前回のラグビーW杯2015イングランド大会3位で今大会の優勝候補でもある、南アフリカ代表に対し、日本代表は立ち上がりに先制トライを決められたのですが、スタンドオフ(SO)の田村優選手(キャノン)のペナルティゴール(PG)で、2点差として、前半を折り返した。

 

 

しかし、後半は鉄壁のディフェンスに、更に圧力を増した攻撃を繰り出す南アフリカ代表に点差を広げられ、1つもトライを奪えないまま、前回大会の予選リーグ初戦で破り「スポーツ史上最大の世紀の番狂わせ」とも呼ばれた相手に今回は雪辱を許してしまった。

 

 

特に、南アフリカ代表のスクラムハーフ(SH)デクラーク選手の相手に嫌がられる様な動きがめざましく、前半後半通して、タフで機敏な動きをして日本代表を終始苦しめていたのが印象的でした。

 

 

 

 

今回、初めて決勝トーナメントに進出した日本の快進撃はベスト8で止まった。

2度の優勝回数を誇る南アフリカ代表相手に、前回大会の様な再現はならなかった。

 

 

それでも、強豪のアイルランド代表、スコットランド代表を破っての予選リーグ4戦全勝での史上初の8強入りという輝かしい結果を残し、自国開催という事も相まって、「桜の戦士たち」はスポーツ界のみならず、日本中に強烈な印象を残したのは間違いない。

 

 

「桜の戦士」よ。感動させてくれてありがとう!!!

 

▲ちょうど試合当日が、故・平尾誠二さんの命日と重なっていたため、故・平尾誠二さんの写真を片手に応援するラグビーファンも居られたようでした。

 

▲この日の試合のMVP(プレイヤー・オブ・ザ・マッチ)は、南アフリカ代表のSHのデクラーク選手。

※因みに、プレゼンターはXJAPANのYoshikiさんでした。

 

 

●【ハイライト】日本vs.南アフリカ ラグビーワールドカップ2019準々決勝

 

 

 

●ショートハイライト/ 日本代表 v 南アフリカ代表【ラグビーワールドカップ】

 

 

 

●【ラグビーワールドカップ2019】日本×南アフリカ  

 

 

 

 

●NHK・ラグビーW杯2019日本大会イメージソング:Little Glee Monster 『ECHO』

 

 

 

 

そして、先週末には、未だ未だラグビーW杯2019日本大会が準決勝にて決勝進出を争っていた試合がある段階で、この様なスポーツ新聞編集の特別号をコンビニにて発見したので、即効で購入。

 

 

 

 

平尾誠二(SEIJI HIRAO):日本代表キャップ35

1963年1月21日生~2016年10月20日没(享年53歳)

京都市立陶化中学⇒伏見工業高校⇒同志社大学商学部⇒神戸製鋼

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり誠に有り難うございました。

あの映画『カメラを止めるな!』で昨年に社会現象的な大ヒットを記録され、一世を風靡し、その名を世間に知らしめた、上田慎一郎監督の長編劇映画第二弾。

 

※尚、『カメラを止めるな!』と本作との間に、割り込む形で、この夏に、上田慎一郎監督を含む3名の監督によるトリプル共同監督作品の『イソップの思うツボ』の公開があったので、少々位置付けが、ややこしいのですが、この映画『スペシャルアクターズ』こそが、本当の、上田慎一郎監督の長編劇映画第二弾作品です。

 

ちょうど10日前の10/19(土)の公開二日目の朝8時30分からの舞台挨拶付き上映の鑑賞に、滋賀県草津市のイオンシネマ草津まで朝早くからクルマに乗って出向いてきました。

 

この度は、ブログ記事化が大変遅くなってしまい、今更ながらのブログ記事のUPで申し訳ありませんが、どうかお目をお通し下さり、劇場鑑賞の際の参考にして下されば幸いです。

 

 

「産みの苦しみから生まれた感動作(19.10/19・舞台挨拶付き上映)」

ジャンル:人間ドラマ

製作年/国:2019年/日本

配給:松竹

公式サイト:http://special-actors.jp/

上映時間:109分

上映区分:一般(G)

公開日:2019年10月18日(金)

監督:上田慎一郎

キャスト:

大澤数人、河野宏紀、富士たくや、北浦愛、上田耀介、清瀬やえこ、仁後亜由美、淡梨、三月達也、櫻井麻七、川口貴弘、南久松真奈、津上理奈、小川未祐、原野拓巳、広瀬圭祐、宮島三郎、山下一世 ほか

 

 

【解説】

「カメラを止めるな!」で社会現象を巻き起こした上田慎一郎監督の劇場長編第2弾。

プロアマ問わず1500人のオーディションから選ばれた15人のキャストが出演し、脚本は「カメ止め」同様に上田監督がキャストたちのあて書きで執筆した。

役者としてまったく芽が出ない和人は数年ぶりに再会した弟から俳優事務所「スペシャル・アクターズ」に誘われる。

その事務所は映画やドラマといった仕事以外に、日常で演じることを要求される仕事も請け負う、何でも屋的な側面を持っていた。

そんな中、カルト集団から旅館を守ってほしいという依頼がスペアクに飛び込んでくる。

スペアクの役者たちは、旅館乗っ取りをもくろむ集団への対策のために計画を練り、演技の練習を重ねていく。

和人はこのミッションの中心メンバーとなるが、彼には誰にも話していない秘密があった。それは緊張が極限まで達すると気絶してしまうというものだった。

 

(以上、映画.comより、引用抜粋。)

 

 

 

 

 

率直な感想を申しますと、

私的には、本作においては、あの『カメラを止めるな!』ほどの大爆笑するほどの笑いのツボにハマる様な衝撃はなかったものの、そこそこ面白い映画でありましたし、また、今回の作品もコメディ路線の体裁を採ってはいるものの、実はその底辺にあるのは、浪花節的な人情噺ではないかと思うほどの感動的な演出が用意されており、思わず泣かされそうになってしまうほどでした。

そういう意味合いでは良作でしょうし佳作と呼べる作品でした。

 

 

 

▲演技未経験でOLとの二足のわらじで出演を果たした津上理奈さん。

奈良県出身で、同志社女子大学の大学院卒のキャリアウーマンながら、あの『カメラを止めるな!』に惚れ込んで、一念発起し、有給休暇を活用して、オーディションの合格を経て撮影に臨んだとのこと。

同じ関西人としても今後も応援したいですね!

 

 

思いの外、兄弟の絆や姉妹愛を描いた映画でもあり、脚本自体が、配役に根ざした上田慎一郎監督による全てアテ書きとは言え、特に、大野兄弟役を演じられた、男性に詰問されると緊張して気絶してしまうコミュニティ障碍を持つ売れない役者の卵である兄の大野和人役演じられた、大澤数人さんの臆病なオロオロした演技が真に迫っていて素晴らしかったですし、弟役の大野宏樹役の河野宏紀さんの演技にしても二人共々、将来的に大成しそうなくらいに凄く上手くて良かったでした。

 

▲兄の大野和人役の大澤数人さん。

 

▲弟の大野宏樹役の河野宏紀さん。

 

▲能力開発セミナー講師でありムスビル幹部河田役の川口貴弘さん。

 

▲色仕掛けで入信を迫るムスビル美人幹部・七海役の櫻井麻七さん。

 

個人的には、この櫻井麻七さんが、「スペアク私の推し!」ですね!!

 

▲南久松真奈さん演じる中年女性の入信者役のエピソードにはクスッとさせられました。

 

▲清瀬やえこさん演じる清水八枝子役も、やり過ぎモードで最初から突っ走ってしまう役柄で面白かったです。

 

 

 

インチキ・カルト教団【ムスビル】

▲インチキ宗教教団の創設者・大和田克樹と息子の多磨瑠教祖。

▲インチキ教団ムスビルの幹部たち。

 

vs.

 

何でも屋兼俳優事務所【スペシャルアクターズ】

 

▲俳優事務所『スペシャルアクターズ』の面々

 

▲旅館めぶきの次女・祐未(小川未祐さん)&番頭(広瀬圭祐さん)。

 

 

ネタバレ厳禁の案件なので、あまり詳しい内容は述べられませんが、現在、大ヒット中のDCコミックス映画『ジョーカー』でも主人公は、派遣業でピエロをしながらコメディアンを目指しますが、精神疾患のために仕事が上手く行かずに貧乏暮らし。

この映画の主人公・大野和人(大澤数人さん)も同じ様な境遇ながらも、最後には多幸感溢れる演出が待っている点で、同じ心の病を持つ主人公の物語としては、あのアメコミ映画の『ジョーカー』とは対極をなす作品かも知れないですね。

 

 

私的な評価としましては、

途中までは、クスッとも笑える演出もなく特に面白さも感じられなかったのですが、欺し騙されのコンゲームものの映画だけに、あの『スティング』さながらの欺し合いの妙に感心しながら、最後には多幸感が溢れるような演出が用意されており、思わず泣かされそうになるほどでした。

 

ですので、あの『カメラを止めるな!』の様なほどの衝撃はなかったものの、浪花節的な人情味溢れる凄く感動的な映画でしたので、五つ星評価的には四つ星評価の★★★★(80点)の高評価も相応しい作品かと思いました次第です。

 

また、前作『カメラを止めるな!』の様なゾンビ映画などの血飛沫などに耐性のない人でも、今作品では、そのような過激な描写もないので、充分に楽しめる内容の映画になっている点も良かったと思いました。

 

 

但しながら、そのような作品でありながらも、映画の公開から最初の週末の三日間の初動の観客動員数が奮わず、映画の興行収入ランキングで初週19位という散々たる結果でした。

 

ネタバレを防止するべく予告編の出来映えがイマイチな事や、TVスポットCMも、予算の都合上放送できないなど制約があるためなのか、上田慎一郎監督の長編映画第二弾作品が既に公開されているという認知度もかなり低いせいか、観客の入りがイマイチ伸びず、大阪・京都・滋賀の多くのシネコンでも、第二週目で上映回数が一気に、1日1回若しくは2回の上映に激減してしまっている状況にあり、そこそこ面白く感動する良作であるにも拘わらず、興行的に大苦戦していますので、もしもご興味が惹かれましたらば、是非とも、上映打ち切り終了になる前に、劇場まで足をお運び下さるようお願い申し上げます。

 

 

●映画『スペシャルアクターズ』予告 10月18日(金)全国公開 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり誠に有り難うございました。

昨日、10月13日(日)。神奈川県横浜市の横浜国際総合競技場。

 

ラグビーW杯2019日本大会のグループA組最終戦の日本代表(世界ランキング8位)は、対スコットランド代表(世界ランキング9位)と決勝トーナメント進出をかけて激突。

 

一時は、超大型台風19号の列島直撃の影響で試合の中止が懸念された一戦は、日本代表が28対21で勝利し、日本代表のW杯史上初の8強入り。

予選プールA組4戦全勝で、堂々の首位通過を決め、決勝トーナメントの10月20日(日)の準々決勝では強豪国・南アフリカ代表(世界ランキング4位)と対戦する。

 

 

 

 

 

 

 

 

運命の予選プールA組最終戦は、大型台風19号の影響で開催自体が危ぶまれていました。

この予選の開催が延期ではなく、「開催自体が中止になれば、法的措置も辞さない。」との頑ななコメントを発表していたスコットランド代表でしたが、関係者の尽力による、急ピッチの整備で中止は免れましたが、猛威を振るった大型台風19号で甚大な被害を受けた地域も多く、試合前の両国の国歌斉唱の前には、両国選手らをはじめスタジアムの観客一同による黙祷が捧げられました。

 

 

日本代表は引き分け以上で悲願の8強入りが決定。

一方、スコットランド代表は勝たなければ先がない。

どちらが残り、どちらかが敗退を喫する、そんなゲームで先手を取ったのは、後がないスコットランド代表でした。

スコットランド代表は、前回のロシア代表戦から中3日の強行軍の日程でしたが、しっかりと温存していた15人中12人を入れ替えたチームは立ち上がりから出足が鋭く、スタンドオフ(SO)ラッセル選手のキックパスによる大きな展開でチャンスメイクし、最後はラッセル選手自身がトライを決め。コンバージョンキックも決まり7点を先行。

 

 

15分にはSO田村優選手がペネルティゴール(PG)を狙うのでしたがこれが決まらない。それでもその直後に、ウィングバック(WTB)福岡堅樹選手からのオフロードパスを受けた、逆サイドのWTB松島幸太朗選手が中央に今大会5つ目となるトライをゲット。田村優選手がしっかりとコンバージョンキックを決め、7対7と追いつく。

 

 

 

21分にはFWの第1列のプロップ(PR)具智元選手が右脇腹付近を痛め、ヴァルアサエリ愛選手と早々に交代するアクシデントも。

それでも、25分に松島幸太朗選手が大きな相手からのタックルをものともしない突破から細かくオフロードパスを繋ぎ、最後はフルバック(FB)のウィリアム・トゥポウ選手からのパスを受けたPR稲垣啓太選手が日本代表初トライを挙げた。SO田村優選手もコンバージョンキックのゴールを決めて、14対7と逆にリードを奪う。

 

 

38分にはSO田村優選手がPGを外してしまうのでしたが、その直後に福岡堅樹選手が左サイドに駆け上がり、3試合連続のトライ。

先発に抜擢されその役目を見事に結果で残しました。

 

 

 

前半を21対7で折り返した日本代表。

 

後半も2分に福岡堅樹選手がビッグプレー。

自陣から一気にターンオーバー。相手ディフェンスのあいだを割って、ぐんぐんと加速するとそのまま中央にトライ。この日、日本代表の4つ目のトライでボーナスポイントの獲得に成功。28対7と更にリードを広げるのでした。

 

 

 

 

 

しかし、これで黙っていないのが強豪国・スコットランド代表。

後半9分にPRネル選手のトライで反撃ののろしを上げると、12分には一気に生きの良い5選手を交代させて、15分にはPRファーガソン選手がトライ。7点差まで一気に追い上げられるのでした。

 

更に次々と、スコットランド代表は猛攻を仕掛けてきましたが、気迫のディフェンスで凌ぎきった日本代表は、予選全勝の4連勝。

 

 

 

南アフリカ代表から大金星を挙げ3勝(1敗)した前回2015イングランド大会では、ボーナスポイントの差で涙を飲んで成し得なかった、日本代表史上初のW杯の決勝トーナメント進出を決めたのでした。

 

 

 

10月20日(日)の決勝トーナメントの準々決勝(東京スタジアム)では、前回2015イングランド大会の予選で大金星を挙げた、南アフリカ代表と再度勝負を相まみえる事となります。

 

 

 

 

●【ハイライト】日本vs.スコットランド: ラグビーW杯2019日本大会

 

 

 

 

●ショートハイライト/日本代表Vスコットランド代表【ラグビーW杯】

 

 

 

●【ラグビーワールドカップ2019】日本×スコットランド(NHK)

 

 

●ラグビーW杯、12日の2試合中止に 台風19号の影響で

 

 

 

●今年最強の台風列島直撃へ3連休は広範囲で大荒れ

 

 

 

●台風19号 堤防決壊21河川 各地で浸水

 

 

 

 

▲ラグビーW杯の優勝チームに授けられる、ウェブ・エリス杯

 

 

いちラグビーファンと致しましては、

南アフリカ代表とは今大会の開催前の親善試合で既に大敗を喫していますが、決勝トーナメント本番では、前回2015イングランド大会の際の様に、再度の大金星を挙げてくれることを期待しています。

 

▲今朝のスポーツ新聞各紙一面。

ラグビーW杯2019日本大会のメインスポンサー企業のはずのスポーツ報知でさえ、『原巨人CS制覇』などの活字が踊っている中、デイリースポーツが珍しく鳥谷選手退団に関する記事でもなく、ラグビーに関する『ジャパン史上初8強』という文字が一面を飾っているという皮肉。

いちラグビーファンとしては嬉しい限りですが、阪神が負けて、原巨人CS制覇という記事に対する腹いせみたいで素直に喜べない部分がありますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●一夜明け「さらに歴史つくる」 W杯初8強、リーチ主将―ノーカット版 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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