FIFA、W杯の株式売却計画を白紙撤回。
FIFAが、W杯の商業事業活動を完全子会社にして、その子会社の株式の一部を投資会社に先ずは20%分を売却し、巨万の富を得ようと謀っていた「W杯事業の売却構想」は、UEFA加盟55協会が、「サッカーは売り物ではない」と、そのFIFAの構想を撤回しない限りは、W杯をはじめFIFA主催試合をボイコットする方針で一致し、FIFAに正式に反対表明してくれたおかげで、その動きに同調をした北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)やアジアサッカー連盟(AFC)なども追随して反対の意向を表明したことを受けて、ジャンニ・インファンティーノFIFA会長がその3日後に、「W杯事業の売却構想」の白紙撤回を表明するに至り、世界のサッカー界を揺るがしたFIFA会長が企んだ無謀な計画による危機は4日間で一応の終焉を見せた。
しかしながら、実は、その投資先も、アメリカ合衆国のトランプ大統領の親族企業であったとの政界との黒い噂も露呈した事から、今回の構想についての責任論が、欧州サッカー連盟(UEFA)などを中心に、FIFA現会長のジャンニ・インファンティーノに対して、次々と不満が噴出しており、会長職の辞職を迫る意見が高まっている。
次は本大会出場枠64チームに大幅拡大案?
しかしながら、このように、ジャンニ・インファンティーノFIFA会長の求心力が弱体化する中にあっても、会長職を辞職をする素振りさえ見せないばかりか、今度は、次回の会長選に向けて、全く懲りずにいるのである。それを証拠に、次回の2030年の男子ワールドカップ大会は、スペイン・ポルトガル・モロッコの3ヶ国共催に加え、第1回ウルグアイ大会から100周年記念大会として、南米のウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイでも開幕戦を1試合ずつ実施される予定らしいのですが、それに併せて、ワールドカップ本大会出場チーム数を2026年北中米大会から、従前の2022年カタール大会まで32チームだったのを48チームまで拡大させましたが、それを更に次回の2030年男子W杯大会には一気に64チームにまで大幅に増加させる案を着々と進行中らしく、単に、放映権料などの増加などを見込んだだけの非常に無謀な構想で、この構想についても、私的にも、「商業主義化」を図るにしても、発想が馬鹿げているにも程があると腹が立って仕方がないです(汗)💦
UEFA(欧州サッカー連盟)などでは、次期FIFA会長には、名古屋グランパスでも監督をされていた、名将アーセン・ベンゲル氏を推す人々も多いようですが、次期FIFA会長選挙を待たずに、直ぐにでも、ジャンニ・インファンティーノFIFA現会長を、何かしらにて会長職から解くことを是非とも期待したいものですね。
どうにかして、ジャンニ・インファンティーノが積み上げてきたFIFAの腐敗の構造を一掃して欲しいですね!
今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。









