滋賀県大津市科学館:妖怪ウォッチのプラネタリウムの投影を観覧! #大津市科学館 #妖怪ウォッチ | HALUの映画鑑賞ライフのBlog

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投影内容:特別番組『妖怪ウオッチ、プラネタリウムは星と妖怪がいっぱい!』を観覧。

 

 

お友達と、彼女の小学生の姪っ子・甥っ子さんと一緒に、クルマで京都市内から国道1号線から分岐する大津市の湖岸道路を経由し、膳所公園向かいの大津市科学館に来訪。

 

 

事前に電話にて大津市科学館に確認しましたところ、「妖怪ウオッチ」のプラネタリウムの観覧券はかなりの人気で、午前11時半くらいには全90席が満席完売になるとのことで、私も、朝早く午前9時半から、観覧券の予約を取るべく訪れましたが、当日の天候次第かとは思いますが、人気アニメの「妖怪ウオッチ」のプラネタリウムの投影回でも、午前11時くらいまでならばおそらく満席には至らなそうな感じではありましたね。

 

駐車場約90台分完備で大津市科学館の利用者は駐車場無料で、また観覧料も展示ルームは、大人・子ども100円(幼児は無料)。

プラネタリウムは、大人400円、小・中学・高校生200円(幼児は無料)。

ですのでコストパフォーマンス面では言うこと無しでしたね。

 

 

なにぶんとお目当ての「妖怪ウオッチ」のプラネタリウムの投影回が、学校の冬休み期間を除いては、15:30の回の投影機会1回のみなので、朝早くからプラネタリウムの観覧券の予約を取っても、大津市科学館の展示ルームの展示内容のみでは、展示ルームを見学して遊ばせても、2時間も保たすに飽きてしまうくらいでしたので、時間潰しには、大津市科学館から徒歩すぐそばのマクドナルド近江大橋店の中にあるキッズプレイランドで子供たちを遊ばせて時間潰しを図るのが妙案かとも思われますね!

 

 

 

とは言え、大津市科学館の展示ホール(2F・3F)における展示内容自体は、京都市内の京都市青少年科学センターや滋賀県の琵琶湖博物館の展示内容ほどには充実していない中にあって、子供達は、「錯視の部屋」ならびにトリックアートやミラーハウスに驚いたり、また回転速度体験機や強力な電磁石の展示などには案外随分とハマって楽しんでいたみたいでしたね。

 

 

 

 

 

 

 

※尚、大津市科学館の館内は、お弁当などの飲食物の持ち込みは禁止ではありましたが、展示ルームの入場券の半券があれば、展示ルームを終日出入り自由だそうでしたので、大津市科学館の中にもレストランもあるみたいではありますが、時間潰しのみならず、お昼ご飯には、徒歩すぐそばのマクドナルドや丸亀製麺の店舗などを利用して、ハンバーガーや、うどんを食すのも良いかも知れないですね。

 

また、大津市科学館さんに対する希望・要望と致しましては、人気アニメの「妖怪ウオッチ」のプラネタリウムの投影回の回数を毎回1日2回ずつに増やして下されば、朝早くから、無駄な時間潰しをすることもないので是非とも前向きにご検討願いたいですね。 

 

<ご利用案内>

【展示ホール】

開館時間:9:00~16:30(最終入場16:15まで)

休館日:月曜日(祝日の場合は営業、翌平日に休館)、第3日曜日、年末年始(12/29~1/3)

 

【プラネタリウム】

投影時刻:土曜・日曜・祝日の11:00~、14:00~、15:30~

投影時間:約45分

 

【お問い合わせ】

詳しくは、大津市科学館

〒520-0814

滋賀県大津市本丸町6番50号

☎:077-522-1907 FAX:077-522-2297

公式HP:http://www.otsu.ed.jp/kagaku/

 

 

 

 

 

 

 

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※尚、映画鑑賞の方ですが、私は、この9月度のシルバーウィークには、『超高速!参勤交代リターンズ』、『栄光のランナー・1936ベルリン』、『怒り』の3作品を鑑賞済みですが、これらの作品の感想記事の方は後日に出来るだけ早くブログにUPさせて頂きますね。

この連休期間中には、アニメ映画『聲の形』は観たくても満席完売状態で観る事が出来なくて残念でした(汗)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり有り難うございました。