「ABBAサウンド最高です♪(09.2/13&DVD鑑賞)」
ジャンル:ラブ・ストーリー
原題:MNMA MIA!
製作年/国:2008年/米
配給:東宝東和
時間:109分
公開日:2009年1月30日(金)
監督:フィリダ・ロイド
出演:メリル・ストリープ、アマンダ・セイフライド、ピア-ズ・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルド、ジュリー・ウォルターズ、クリスティーン・バランスキー、ドミニク・クーパーほか
原題:MNMA MIA!
製作年/国:2008年/米
配給:東宝東和
時間:109分
公開日:2009年1月30日(金)
監督:フィリダ・ロイド
出演:メリル・ストリープ、アマンダ・セイフライド、ピア-ズ・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルド、ジュリー・ウォルターズ、クリスティーン・バランスキー、ドミニク・クーパーほか
3年前の2009年2月に劇場鑑賞して来た作品でしたが、今年(2012年)で、ハリウッドのユニバーサル映画が100周年記念という事や、昨今の円高で、定価1500円の廉価版DVDが、更に、900円台になっていましたので、今回改めてDVDを購入し鑑賞し直しました。
率直な感想と致しましては、
私は、この作品は、そもそもが、大ヒットのブロードウェイのロングラン・ミュージカルとの事でしたが、私の場合には、あいにくと、ミュージカル版の「マンマ・ミーア!」は観劇した経験がなかったのですが、この映画「マンマ・ミーア!」につきましては、ABBAサウンドをリアルタイムで聴いていたファンの1人と致しましては、それが、今回、ミュージカル映画として復活してくれて、実に、とても最高な気分でしたね。
「ダンシング・クイーン」に留まらず、「マネー・マネー・マネー」など想い出深い曲が連なり、私はついつい他の観客の方に邪魔にならない程度に、曲に合わせて足踏みをしちゃうほどでしたね。
今回、改めてDVD鑑賞した際も、ついついノリノリで曲に合わせて足踏みするのみならず、歌を口ずさんでいるほどでした(笑)。
今回の映画では、一人娘で花嫁となるソフィ役のアマンダ・セイフライドも、実に、可愛かったのですが、それ以上に、本格的なミュージカル映画には初挑戦という、ソフィの母親のドナ役の、あの名女優のメリル・ストリープが、意外にも圧倒的な歌唱力を誇っていまして、実に、感服致しましたね。
また、この映画のパンフレットには、「トム・ハンクス&リタ・ウィルソン夫妻が製作総指揮として加わり、ABBAナンバーの楽曲の作詞・作曲を手掛けたABBAの元メンバーのベニー・アンダーソンとビョルン・ウルヴァースも製作総指揮として参加し、粋な趣向でカメオ出演してファンを喜ばせている。」と記載なされておりましたが、劇場鑑賞時には全く気が付きませんでしたので、DVD化なされた際には、再チェック致してみたいと思っていましたが、今回、改めてDVDで本編の映像を観ても、全く解らず終いした(汗)。
ですが、DVDの映像特典で、どのシーンでカメオ出演されているのかが、ようやく解ることが出来ました。
大まかなストーリーと致しましては、
ギリシャのエーゲ海の美しい孤島を舞台に、20歳のヒロインの結婚式の前日から当日までの24時間を描いた映画ですが、「実父に会いたい」という花嫁のその切実な想いから、現れたのは3人の父親候補!ヴァージンロードを一緒に歩くのは一体誰!?といった珍騒動を軽やかに展開させた、あのABBAの大ヒット・ナンバーに24曲で構成された本格的ミュージカル映画でした。
花嫁の父親候補の3人組(ピア-ズ・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルド)もさることながら、花嫁の母親ドナ(メリル・ストリープ)とその親友(ジュリー・ウォルターズ、クリスティーン・バランスキー)の女性3人組の掛け合いが実に絶妙で面白い映画でもありましたね。
また、この映画に関して言えば、私の様に往年のABBAサウンドをリアルタイムで聴いていた世代でなくても、これまでにABBAサウンドを全く聴いたことのない若者層の映画ファンにとっても、充分に楽しめる内容のミュージカル映画となっていることかと思います。
また、廉価版DVDにも拘わらず、映像特典が充実している点も良かったでした。
メイキングや未公開シーン、NGシーンのみならず、例えば、ミュージックビデオ『ギミー!ギミー!ギミー!』や、カメオ出演シーンなども収録しており、その点では、900円台のDVDならばお買い得かも知れないですよね。
私的な評価と致しましては、
私の様な、往年のABBAファンの私と致しましては、やや贔屓目に観る部分もありますが、本格的ミュージカル映画の決定版としても、実に完成度も高いとも感じられましたので、★★★★★(100点)の満点評価に値する映画とも思いました。
お勧め作品です。
※尚、この映画にも楽曲使用されている、ABBAのベスト盤のCDのABBA・GOLD(アバ・ゴールド)もお薦めCDですね。
●映画『マンマ・ミーア!』日本版劇場予告編
●Honey,Honey-Manma Mia!
<追記>
●【ロンドン五輪・サッカーTV観戦雑記】
昨晩の日本時間8月4日未明に、サッカー女子日本五輪代表・なでしこJAPANの決勝トーナメントの準々決勝、対ブラジル代表戦が行われましたが、個人技の優るブラジル代表選手のフィジカルの強さなどがら、ボール支配率はブラジル代表が64%に対して、日本代表は36%。シュート数も、21本に対して10本と、4バックのシステムで超攻撃的な布陣で臨んできたブラジル代表に対し、試合の立ち上がりから防戦一方の展開でしたが、岩清水選手や熊谷選手などのDF陣やGK福元選手のファインセーブもあり粘りの守備でゴールを割らせない奮闘を魅せました。
そして、逆に、前半27分に、澤選手の素早いフリーキックから、大儀見(旧姓:永里)選手が抜け出して先制ゴールを決め、後半28分には、後方からパスを左サイドで受けた大儀見選手が中央に走り込む大野選手の前方にアシストをし、そのパスを冷静に大野選手がゴールを決め、追加点を挙げました。
ですが、試合運び自体は、個の力の1×11名のようなブラジル代表に対し、11名×1のような、なでしこJAPANの組織力で、なんとか凌ぎきった感のある試合ではありましたね。
結果、1996年のアトランタ五輪で女子サッカーが初めて実施されて以降、常に4強入りしてきたブラジル代表相手に、倍以上のシュートを浴びながらも、2対0の完封勝ちを収め、なでしこJAPANが北京五輪に続き2大会連続のベスト4に進出。逆に、ブラジル代表は初めて五輪でベスト4入りを逃すこととなりました。
次戦は、日本時間7日未明に、ロンドンのウェンブリースタジアムで行われる準決勝に、スウェーデン代表を2対1と辛くも勝ち抜けたフランス代表と対戦することとなりました。
フランス代表との対戦では、ロンドン五輪直前の強化試合で、敗戦を喫しているチームなだけに、なでしこJAPANには、是非とも、その雪辱を期して欲しいですね。
※尚、アメリカ代表はニュージーランド代表に2対0の快勝。カナダ代表も地元開催国のイギリス代表を2対0で破りました。
ロンドン五輪の女子サッカーのベスト4進出は、日本代表、フランス代表、アメリカ代表、カナダ代表となりました。
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