目的のためたら我慢してでも

嫌われないように相手に合わせる

納得してなくても合わせる


これをして得たものは


心身の不調

相手からの否定、責め、おどし、疑われる

丸め込まれる、都合の良い女


そして私が相手をダメにしていたということ

お互いのためにならないという経験をした


結局、顔色伺おうが、合わせようが

嫌われる時は嫌われるし

自分も人を嫌うことがある


なら、ありのままの自分でいい

嫌われることは当たり前と捉えている方が

楽なのかもなと思った。