世の中無情と感じてしまう | チビはる日記 先天性心疾患~窒息で脳死状態~天使に…医療・生死を見つめる

チビはる日記 先天性心疾患~窒息で脳死状態~天使に…医療・生死を見つめる

26年4月に生まれた次男は先天性心疾患。無脾症候群、単心房、単心室、肺動脈閉鎖。
26年10月19日、点滴処置中に逆流した?ミルク誤飲で窒息、意識不明に。ほぼ脳死状態と言われる。
26年12月2日次男は天使となりました…。生後7カ月でした。



今日は午前も午後も太陽が出でて、青空。「暖陽の日(チビはるの日)」だなぁ。


暖陽の保険証や障害者手帳、慢性特定疾患などいろんな物が返還されていく…。

戸籍にも除籍と記載され、

新聞の慶弔欄に暖陽の名前が載り、暖陽の周りに載っている方は80歳や90歳の方々。

暖陽だけ年齢……0。

これを見た人、どう思ったんだろう…。



父ちゃんの職場、忘年会するようで。昨日、机の上に忘年会の出欠確認の用紙と忘年会のネタでよくやる10大ニュースを書く紙が乗っていたそうで。

これを見た父ちゃんは、辛かったみたい。

忘年会?
この年は、忘れたくないよ!

10大ニュース?
子どもが死んだ、としか書けない。

って。

私の職場でも忘年会やるようです。



なんていうか……世の中無情だなぁ、と。


同じ職場の同僚の「子ども」が亡くなったのに、忘年会みたいな宴会ごとを自粛するということはないんですね……。

そんなもんなのかな…。




私も育休中だったけど、暖陽が亡くなった時点で、育休無効です。

だから、今は、特別休暇や有休を使って休んでいる。



子ども失ってすぐ職場復帰なんて厳しい。



でも、父ちゃんは、それをやっているから偉い。ていうか、やらざるを得ない。本当は、とっても辛いんですよ、父ちゃん。もう少し暖陽のことを考えていたいだろうし、心身ともに疲れきってしまったわけで…。


「子を亡くす」って、「親を亡くす」より辛いですよ。

どうにかならないものか。この休暇制度。



私もそろそろ職場復帰のこと、ちゃんと考えなければいけないです…。



どうしましょうね…暖陽さん…。