10月の緊急入院から約1カ月半、父ちゃんと長男君だけで過ごしていたので、家の中ゴチャゴチャ。
暖陽がいた時のことが思い出されて、そして、亡くなった日に一回アパートに寄って、暖陽をベッドに寝かせたことを思い出して、分かってはいたけど、涙が出てくる。
じゃあ、アパートに行かなきゃいいんだけど、どうしても寄ってしまう。
いつも寝ていたベッド。
ゆらゆらするラック。
ミルトンやほ乳瓶の消毒ケース。
暖陽を寄りかからせて座らせてたクッション。
お尻拭きのコットン。
使うはずだった沢山のオムツ。
暖陽の洋服。
ベビーバスとベビーソープ。
毎日付けてた育児日記。
元気だったときの写真たち…。
でも、
暖陽はもう、いない。
見ると泣けてくるけど、
毎日アパートに来るのは、
暖陽の死としっかり向き合って、受け入れていかなければ…という想いからだろう。
確かに、ここに暖陽は、いた。

日本全国が低気圧で荒れた天気の中、
ここは、
太陽が顔をのぞかせています。

暖陽……ですか。