以前、たまたまネットで知り合いの男性に似ている人を見かけて、
「あらっ!
あのかたもとうとうこんなに有名に・・・」と思って記事を読んだら別のかたで、しかも知り合いよりも30歳近くご年配だということに驚いたことがあります。


 それはチュアンド・タンさんという写真家のかたで、若い見た目だけでなく、言っていることもスゴかった(;^_^A


 「わたしの体は神殿です」


とのこと・・・。ですので食事やトレーニングなど、大変こだわっておられるようです。


 今ではこの言葉はスピ界隈でもよく耳にしますが、しかしわたしは自分の体を神殿だと思ったことが一度もなかったので、衝撃を受けました。タンさんの信仰についてはわかりませんが、この言葉のそもそもの由来は新約聖書から来ているようですね。


 自分の体に比べたら、自分の家や部屋を神殿ととらえるのはまだカンタンそうな気がしますがどうでしょうか。


 「開運の秘訣は床面積を広げること」と言われて久しいですが、最近のわたしの部屋はモノが増えてきてしまい、雑多(ざった)になってきております・・・。


 家がごちゃごちゃしていても関係なく、無条件に気分良くいられたらいいのですが、わたしは部屋がごちゃついてくるとモヤモヤしてきてしまうタイプです。


 しかし、物を減らして必要な分だけにして、床面積を広げ、そして床を()れたぞうきんできちんとふきあげると、わたしは「は~・・・」という快感、エクスタシーを感じるのです。


 皆さまはいかがでしょうか?
 わたしのような人もおられるのではないかと思われます。


 さてここでマジメなスピ情報と参りたいと思います。

【エクスタシーとは・・・】

もとギリシャ語ekstasis(外に立つの意味)で、魂が肉体を超越している状態。


等と、岩波書店『広辞苑』第七版に書いてあります。スピリチュアルって感じがしますね~(^_^)


 それで、先述のように、わたしはモノが少なくて、そしてきっちり()かれた部屋を見るのが、大好きなのです。それは脳が快感(エクスタシー)を感じるからです。


 その時の快感はお寺などの清らかな空間で静謐(せいひつ)を感じた時と同様に、セロトニン、オキシトシン、エンドルフィンなどが分泌されており、脳波はアルファー波になっていると言われています。


 本当はがらーんとした空間が好みなのですが、そこまで物を減らすことができないので、たまに寺院などの伽藍堂(がらんどう)を見たくなります。


 とは言え、こういった感覚を得る方法は人それぞれで、うらやましい例ですと、たとえば宝石にうっとりしている時も「自分が神殿となって同質のものを引き寄せることができる状態」となっております。


 「今、ここ」に没頭できる、最高級の神殿スイッチと言えるでしょう。


 わたしは自分がそこまでうっとりできる持ち物は持っていないので、部屋を片付けてうっとりして、「自分神殿化」と「お部屋の神殿化」を行っているのです。


 また、美しい大自然を見た時も脳が“快”を感じます。ですので美しい自然は後世に残して、みんなの共有財産にしていきたいという思いがあります。


 今回は以上となります。これから早速お片付けをしたいと思います。みなさまも、ご一緒にいかがですか?


 ではまた・・・。


(当ブログも別ブログ「重ための話」も不定期更新)