皆さまこんにちは。
 皆さまにはこれまで多くの記事をお読み頂いて参りました。しかし今回ご紹介する『「自分らしい幸福」への全貌図(ぜんぼうず)』は最重要項目のうちの一つです。


 皆さまにご紹介するのは今回が初めてです。この図の重要性については今回だけではお伝えできるものではありません。そのため詳しいご説明については次回以降にも重ねてお話したいと思います。



◆ 「不幸」を分けて分析する必要はない


 「不幸」と感じる事象とは人それぞれに異なっています。しかし、年齢・性別・国籍を問わず、自分が置かれた環境も問わず、心因性疾患、機能性身体症状、器質的疾患について、レジリエンスを目的とした治療や対策を分ける必要はありません。人生の目的を「その人らしい幸福感の実感および人生創造」に定めるのであれば、基本方針はたった一つなのです。それを図に表したのが以下に掲載する『「自分らしい幸福」への全貌図』です。この図の意味が理解できるようになれば、自分や他者が現在どこにいるのかがわかり、自分の「幸福」のために今何をすべきなのかがわかるでしょう。

 

 

 「自分らしい幸福」の実感のためになぜこの図が必要なのかというと、ゴールや全体像が見えていないために人生に迷っている人が大勢おられるからです。つまり全体像が見えていれば「自分の幸福」に迷わずに向かうことができるようになるということです。


 また、この図があれば、ポジティブな人生創造や精神的な回復のための「部分的な」情報を聞いた時に、「なんとなく、わかったような・・・わからないような・・・」という状態で機会が過ぎていくという事態を避けることができ、わたしが一体どの地点においての解説をしているのかがおわかり頂けるようになるのです。


 従って、コラムや趣味のような記事を除き、今後「人類の幸福」に関する記事には、このマップのどこについてお話しているのかを明記いたします。

 
  本図はわたしのモデルの解説を行うにあたってのテキスト、つまり教科書であるという位置づけとなります。今回ご覧頂いているのは詳細を一切省いた図であり、基本となるものです。今後はこの図に沿って、各種苦悩に関するテーマを絞った具体的な解説も行っていく予定です。
 

 ではまた次回・・・(^_^)