これは作家の川口松太郎氏の言葉です。
これを初めて聞いた時、わたしは衝撃を受けました。そのことを久々に思い出したので、色々とお伝えしてみることにしました。
わたしは元虐待被害者ですが、川口氏は本当の親御さんを知らないというかたであり、苦海のさなかにいた当時のわたしは「親の愛を知らない」といった部分等、川口氏に共感する所がありました。
肉親の自分への仕打ちに、怒りで脳や腸が煮えくりかえる時や、悲しみに打ちひしがれて血の沼を這いずり回る時(←こんな表現では足りないほどのものでありましたが)、
わたしは川口氏の言葉を自分に当てはめ、何度も何度も、以下を自分に言いました。
先祖は、わたしだ。
わたしの歴史はわたしから始まる。
それ以前を問うな!
つまり「もう親のことは考えるな」ということを自分に言っていたのです。
皆さまにお伝えしていることと同じ作業、つまり私自身の中にあるネガティブな信念を取り除き、新しいものに置き換えていく作業を自分に施す毎日という「幸福への過程」において、親のことを思い出すことは逆効果になるとわかっていた、つまり納得がいっていたのですが、
しかし、そうであるにも関わらず、あまりの現実の苦しさの中に、つい親への怒りや恨みが突沸するということが何度もあったのです。
ですのでわたしはその度に、何度も上記の言葉を自分に言い聞かせ、前進を選択してきました。
(まだ納得がいっていないという場合は手放しや癒しのワークが必要である段階である可能性があるので、上記の言葉が誰にでも直ちに効果的であるという訳では当然ありません。)
今度はその言葉を「あなた」に置き換えてお伝えしたいと思います。
先祖とは、あなたです。
これは結婚しているとかしていないとか、子どもがいる、いないといった話とはまったく関係がありません。自分の血族という物質的なものに限ったことではなく、
「新しい人類の歴史は、あなたから始まる」ということです。それはわたし達一人ひとりの波動にかかっているのです。ですので、それ以前の世代や、それ以前の状態である「眠り」にとどまっている多くの人々のことを、問わなくてもいいのです。あなたが、わたしが、自分たちがすべきことをして、したいように生きることに集中していれば、それで良いということです。
しかも、それは事実なのです。なぜなら、わたし達の各人が自分らしく幸福な人生を生きることができるように自分で自分の人生を好転できるようになることで、わたし達は第6のハイブリッド種族である「エ・ナニカ」という、パラレル未来の地球の礎となることができるからです。つまり今のわたし達が、未来にとってのまさに重要人物であり、エネルギーの転換と拡大のための開祖であるということなのです。
とは言え、わたしの場合なのですが、亡くなったあとのことは亡くなって全我の自分に戻ってから決めればいいことですが、しかし、フィジカルマインドのわたしとしては、もしも地球に関わり続けるのであれば、現段階においては「エ・ナニカ」の次である「アヌヘッド」に生まれるのが面白そうだなと思っています。何故ならそのパラレル世界は、地球の管理人として人類が動植物及び科学技術と共存共栄している真の平和が実現された世界、つまりわたしの理想郷なのではないかと想像するからです。わたしはその世界でやってみたいことがあるのです。
・・・ついて来れていらっしゃいますかね?(;^_^A
自分でも、まさかこんなことを言い出すようになるとは、若い時など露ほどにも思っていませんでしたけどね
(^_^;)
ともあれ、
もしも皆さまが「アヌ」の計画がよくわからず、「同意する」とまではいかなかったとしても、
いつもわたしがお伝えしている「信念体系からネガティブなものを取って、自分に嘘をつかずに本心で生きるための一連の作業」は、こつこつと行った分だけ皆さまを苦しみから開放し、幸福にしてくれるでしょう。それだけでも皆さまは今回の人生を十分に楽しめるようになるのです。「エ・ナニカ」には、その結果としてなっていく確率が高まっていくものですので、そういったことを特に意識せずとも、各人が自分のことに集中していれば、どのような選択肢が提示されたとしても自分らしく在ることができるようになるのです。
まとめますと、新しい時代の先祖とは、あなたのことです。
あなたから、これまでにはない、まったく新しいわくわくな未来の地球の歴史を始めて頂きたいと願っています。
ではまた・・・