かわいがられている赤ちゃんの泣き声や笑い声、お話する声はすべて、とても縁起のいい、ありがたい声です。


 以前どこかにも書いたのですが、赤ちゃんはこの世界に来たばかりで、何の先入観も持っておらず、とても純粋な状態なのです。


 そしてそんな赤ちゃんをお迎えしたパパママ、あやしているじぃじ・ばぁばといったみなさまの声も、基本的には波動の高い音となっています。


 同様に、幼稚園や小学校、大学といった学校から聞こえてくる音も、かなり波動が高いのです。子どもや学生さん達が楽しそうに遊んでいる声に始まり、チャイムの音、運動会の音が聞こえてくる地域はラッキーなのです。


 中にはこういった音がうるさいとかつらくてイヤだという人もおられるかもしれません。


 そういった場合、やはりこれらの対象に何らかのネガティブな記憶があったり、「笑い声全般が自分を馬鹿にしているように感じられる」というネガティブでつらい思い込み(信念)があるといったことや、そもそも疲れ切っているといったような、何か「その人独自の事情」が考えられます。


 こういった自分独自のつらい事情がある状態というのは、本来の自然なその人らしい状態ではありません。本当のその人らしさからずれているから苦しいのです。


 こういった場合は、学校に対して「うるさい」と言うなどして周囲を変えることは、限界がありますし、誤解を受けたり嫌われたりして自分の居心地がますます悪くなってしまう方向ですのでおすすめではありません。

 
 周辺環境のような「現実」を変えようとするよりも、自分の反応を本来の自分らしいものに変えてしまったほうが(らく)で確実なパターンの好例です。


 ご参考までに具体的なことをお伝えしますと、まずは、わたしなら自分をいたわるために、思い切って引っ越ししてしまいます。今の自分が「つらい」と感じる所に居続けるのは自分がかわいそうですのでね。


 それが無理だとしても、できれば静かな所で休養することが望ましいことです。


 そして(おこな)って頂きたいことは、以前からお伝えしているような、自分の中にあるネガティブな過去の記憶を癒して開放する作業です。これが本来の自分との「ずれ」を修正する作業となります。


 そのようにして過ごすうちに、かつて自分の神経を刺激していたような音が聞こえてもまったく気にならなくなるのです。これが「ニュートラル・ブラックボックス化」したということです。自分の反応を自分で変えたということなのです。


 さらには、赤ちゃんや子どもの声といった縁起のいい声、そしてそれにまつわる波動の軽い音が聞こえた時に(これは事実なのですが)、

「ラッキー♪いいことあるかも?」とか「今の自分の状態がいいのだな(^ω^)」「高次元とつながってる証拠♡」といったように考えて気分良くしていると、そのような現実が引き寄せられてきますのでおすすめです。これが自分を「ポジティブ・ブラックボックス化」するということです。


 まぁ、ブラックボックスと言っても「どのような作業を行って、どのような思考回路を持ったか」という中身は自分ではわかっているのですけれどね(^_^) 


 これが「ポジティブな定義を自分の意思で新しく持った」ということです。これはとても尊い人生経験なのです。


 「自分独自のつらい事情」、「自分独自の嬉しい事情」と自分で変化させた経験は、不動の自信を持たせてくれるので、実際に皆様にもご経験されてみて頂けたらと思っています。
 

 それでは、また・・・。