準備開始 | 遷延性意識障害の母との暮らし +α

遷延性意識障害の母との暮らし +α

突然、遷延性意識障害になった母。病院での嵐のような日々と在宅介護のひっそりとした毎日を日記代わりに記録します。2020年1月 在宅介護の末、家族に見守られ母は他界しました。私たち家族の経験が誰かのお役に立てれば幸いです。

在宅介護に向けて、ざわざわですざわざわ

お父さんが一人で面会に行ったときに、主治医と担当看護師さんが来て、「本人の頑張りに希望をもって段取りしていきましょう」と声をかけてくれたとのこと。

そのあとも、主任さんが「素晴らしい目標です。わからないことは何でも聞いて、一緒に泊まって、いろんな体験をしてください」と。

リハビリの方も「自分たちの仕事のあり方を考え直さないといけないと痛感しました」

院長「国の制度がいろいろあるから大いに利用して頑張ってみて」

 

と、つぎつぎと対応に追われたそう。

 

この療養病院で完全に寝たきりの方が自宅に帰るケースはないとのことで、病棟内がざわついております。

 

一方でお父さんに声をかけてくれることで、家族の気持ちもまとまりつつあります。