最近はもう旅行会社の前を通っても

足を止めることはなくなった。


京都のパンフレットを集めることもなくなった。


ガイドブックを見ることもなくなった。



こうやって少しずつ忘れていくのかな。



メールはライブの打ち合わせのことだけ。


今度いつ逢えるとかどこ行きたいとか

向こうの予定とかもう、きくこともない。


ただの業務連絡のみ。



ミスチルの歌で


無邪気に人を裏切れるほど何もかもをほしがっていた

分かり合えた友の愛した人でさえも


って歌詞があった。



胸がしめつけられた。




欲深さは罪だ。



きっとどっちも欲しがっていたら

両方手にできないのだろう。



久しぶりに親友と会ってご飯をともに。


もう完全に終わったのよね?

と聞かれ


うん。


と応える。



もうなんとも思ってないのよね?

と聞かれ



うん。


と応える。




嘘をついた。



でもそうでありたいと思った。




言霊を信じたい。




ACIDMANのファンタジアを聴きながら

切ない気持ちになりながら


日記書いてます。

人の心なんて読めない

人の気ばっかり気にして
振り回される自分が情けない


でもじゃあどうしたいのか何をしたいのか
それもわからない


自分のことなのに
自分のことがわからない

仕事してるときは
何も考えなくていいから楽だ

でもふとしたときに
漠然とした不安感に苛まれて苦しくなる


今もそう


ただ


ただひとつ言えることは
たとえ私が結婚していなかったとして


たけちゃんとつきあってたとしても

この不安感は消えないだろうし


知りたくもない情報を
こうやって知り

その度に堕ちるのは
目に見える


今よりもっと




疲れちゃったな