空を眺めているのがすき。
どんなに離れていても
唯一繋がってるものとして
目で見て実感できるから。
哀しいときとか寂しいときとか
誰かを想うとき
気づくといつも空を見てる気がする。
でも昼の空ではない。
昼間の明るいそれは
白々していて
なんとなく虚栄心が強い気がして
あまり好きではない。
夜のあの静まり返った
凛とした空が好きだ。
暗闇を照らしてくれる
神々しい月と星の光がすき。
何もかもを許してくれるような
それでいて
ダメなことがあっても
こんな人生もありかな。
って、思わせてくれるあの空が好きだ。