こだわりを捨てるということ | アルデ流

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大切なのは、いま一瞬、いまここ。毎日楽しく大切に…

陽砦です。

いつもお読みいただきましてありがとうございます。


みなさん苦しみはありますか?

悩みはありますか?

いろいろなことでどうしようもないことありますか?


ありますよね、当然だと思います。

私も毎日そうです。

何かしらあるものです。

それが生きていることなのだとも思います。

これがなくなったらどんなに楽なのかと思います。


最近思うのです。

なぜこんな感情が起きるのか。

原因はなんなのか?

ひとつの答えのようなものが見えました。

それは…


こだわり(執着)から生まれるのだと。


誤解しないで下さい。

この場合の執着とは、良い意味でのこだわりとは違います。


苦しんでいるときとか、悩んでいるときはどんなことを考えているのでしょう。

「ああ、あの時こうすればよかった」

「このままじゃ、○○になってしまう」

「なぜ、あいつばかりが…チクショー」

「私の人生は、こんなもんじゃない!!」

「なぜ私ばかりこんな目に…」

「いつか見返してやる」

「なんで壊れちゃうんだよ~」

などなど…


本当にいろいろ苦しむものです。

これらの感情に全て共通しているものそれは…

執着。

過去に執着、未来に執着、物に執着、自分に執着、他人に執着、○○に執着。

いろいろな執着をしています。


つまり、執着しなければ悩むことも無いのかと思います。

「じゃあ執着しないように生きよう」

と頑張れば頑張るほど、

執着しないことに執着している

大変ですね。


般若心経、みなさんご存知かと思います。

その中で観自在菩薩(観音さま)が説いているのは、まさにそのこと。

つまり、「こだわるな」ということ。

「こだわるな」にこだわるなということ。

全ては「空」なのだと。

(無眼耳鼻舌身意)

全編にわたって、しつこいくらいにこれだけを説いているのです。


あっ、誤解しないで下さい。

私は宗教のことを言いたかったわけではありません。


つまり、今一瞬にだけ目をむけて生きることが大事なのだということ。

過ぎ行く時間の中で、今だけに意識をむけて生きるということ。

いつもこうありたいなと思うのですが、なかなか…^^;


でも、どうしても執着するとすればこんなのはどうでしょうか?


感謝すること


最後までお読みいただきましてありがとうございました。