今日は用事があって、銀座に行った。
その帰りユザワヤに幼稚園で使うバックや巾着の材料を
買いに行った。
が、、、、
本当にため息が出る。
ちょっとかわいい物を作りたいと思おうもんなら、
子供2人分で何千円もかかってしまう。
ワッペン1つが\500
確かに、今、\100均一でも手芸材料は売ってるけれど、
選択の余地がない。
妥協してしまうなら、手作りの意味がない、、、(あくまで主観です)
ちょいと昔、アパレル業界で服を作ってた私は、
生地屋さんではワクワクしたものだったけれど、
今はがっかりするばかり。
ものすごい物を作ろうというわけでないのに、
生地をホントにぎりぎりで買って、計算しながらじゃないと、
軽くお札が飛ぶ。
これじゃぁ、手作りするより買った方が安い。
そうならざる得ない。
せっかく行ったし、指定のサイズなどがあるので、勿論手作りもするけれど、
生地屋さんも減ったし、あってもお店の中の商品も少ない。
日暮里で、生地を一反買いして、大量に作れば安上がりな計算になるけど、
ちょっと子供の物を作ってあげたいと思っても、糸から揃えたら
オリジナルとはいえ、バカバカしい。
何か、悲しくなった。
「ママの手作り♪」たったそれだけの気持ちでも、
子供と、私とで喜びたいと思っただけなのに、
作れば何千円、安い所で買えば、何百円、、、
アパレルにいた頃から疑問に思っていたけれど、
日本、本当にこれでいいの?
日本の技術者はどんどんリストラされ、
作る物は中国やバングラディシュetc。。。
そりゃ、消費者は安いに越した事はないけれど、
食べ物にしても、輸入がなければ国が成り立たない。
一個人の意見で国が動かせるとは思わない。
だけれど、子供達はそんな世の中をこれから生きて行かなければならない。
伝えるべき事、残せる物、全てに心を込めて
彼らが自信を持って自立出来るようにしなくちゃ。
頑張ろう。