子育てって面白いわ~っていうママ友Aさん。
「もう幼稚園に行くなんて寂しいし、
仕事行くくらいなら、家で子供といる方がいいかな。」
なんですと。
こっちは鬼の形相で日々イヤイヤと闘いながら、家事をなんとかこなしているというのに。
仕事してる方がよっぽど楽やわ。
なんぼ無理言うてくる取引先でも、話したら会話通じるし。
交渉できるやん。
なんで彼女は楽しくて、私はしんどいんやろか。
私だって楽しく出来るならそうしたい。
でも自分もあんな風になりたいと思うけど、子供に大声出してる現実の自分を見て落ち込むんよ。
イヤイヤも上手に受け流して、趣味のアクセサリー作ったり、旦那さんも協力的でいいよなぁ。
こっちはたまに子どもに手を上げそうになるし、産後鬱っぽいし、旦那さんは居ても居らんで同じやし
1人ブラック企業でワンオペ育児してるかの様やわ。
私、最近までこんな感じでした。
人って、無いものに注目するようになってるんです。
これは、心理学ではよく目にする ゲシュタルトの「欠けた円」
ドイツ出身の心理学者フレデリック・パールズが提唱したゲシュタルト療法っていうので使っている図なのよ。
ゲシュタルト療法は問題解決する時に、出来ていない・不完全という特定なマイナス部分じゃなく、出来ている部分・満たされている部分を含めた全体として一個体である人間を捉えて行こうという考え方です。
ゲシュタルトとは全体性のこと。
音符1つ1つだと意味が見いだせないけど、音符が連なると音楽になるように、
部分の寄せ集めとしてではなく、ひとまとまりとしてとらえること、この全体性をゲシュタルト(形態)と呼ぶんやねー。
加点主義、減点主義なんてのもあるよね。
ほんでね。
人って、無いものに注目するようになってるんです。(2回目)
無いものを見つける生まれながらのプロと言ってもいい。
無いもの探検隊だわ。
意識的にしないと出来ないのが「あるある探検隊」(どっかで聞いたな)
今この世界に生まれてきたとして、今あるものに目を向けるとどう感じると思う?
旦那さんがいる
子どもがいる
住む家がある
健康な身体がある
仕事がある
これはあくまで例やねんけど、意外とたくさん持ってるかもって感じるんちゃうかな。
自分の「有るもの」に意識的に目を向けてみる
出来ていることを自分で認めてあげる
それをやり続けると何かが変わるかもしれへん。
変わるまでやってみる、それもめっちゃ大事
子育てが楽しめないとか、子どもと遊ぶの嫌いなことを罪に感じなくていいんよ。
自分が子供のころ、毎日親と遊んだ記憶ってある?
育児のなかで、「遊ぶ」と「教育」と「お世話」は別物なんよ。
子どものことをこれだけ考えているだけで立派な親の要件満たしてるんやで。
楽しいのもいいけど、楽しくなくてもいいんよ。
それを認めるのも大切なことなんやで。
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