今回の地震がちょっと結構心配です。
『平成30年北海道胆振東部地震[北海道被災自治体-代理自治体:埼玉県深谷市]|ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス]』
『平成30年北海道胆振東部地震 緊急災害支援募金(Yahoo!基金) - Yahoo!ネット募金』
『楽天クラッチ募金-北海道地震被害支援募金 楽天株式会社』
支え合いで生きているんだなって温かい気持ちになります。
受付する企業もたくさん出てきているようなので、ここぞというところへ是非。
特定の団体(赤十字とか)への寄付はふるさと納税でなくても、控除されます。
『No.1150?一定の寄附金を支払ったとき(寄附金控除)|国税庁』
被害がこれ以上拡大しないことと、早期の復旧を願っています。
今年は災害続きで、北海道以外にも支援が必要なところはいっぱいありますね。全然追えていない。
ふるさと納税、Tポイント、赤十字などでは北海道以外の被災地域への寄付ももちろん受け付けています。
『ふるさと納税で災害支援|ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス]』
『カテゴリー:災害・復興支援 - Yahoo!ネット募金』
『義援金・救援金募集|日本赤十字社』
というわけで、弘前のかわいい猪形土製品ちゃんが年賀はがきのデザインになったりしないかな、と思ってお写真がないかインターネットにお尋ねしたところ、こんなサイトに行き当たりました。
「文化庁が運営する我が国の文化遺産についての電子情報広場(ポータルサイト)」だそうです。
えっ、ポータルサイトって電子情報広場って言うんだ! ちょっとイイ!
「全国の博物館・美術館等から提供された作品や国宝・重要文化財など、さまざまな情報をご覧いただけます」だそうです。
複数の博物館やデータベースから情報を持ってきているせいか、猪形土製品、2件出てくるけどたぶんこれ同じものよね。
というわけで、猪形土製品ちゃんのページはこちら!(弘前市立博物館の方)
弘前市立博物館の資料にもリンクが貼られております。
資料の一覧はこちら→『収蔵資料 - 弘前市』
何とこちらの猪形土製品ちゃん、国指定重要文化財でございます。
このしっぽがぴんっとしているのがかわいいのよね。
大英博物館にも行ったことがあるんだって。
縄文展でマグネット買ってきちゃったので今宅の冷蔵庫に鎮座ましましております。
ポストカードも買ってくればよかったな~。
埋蔵文化財というキーワードでネットの海を揺蕩っておりましたところ、こんなページに漂着しました。
「あ」の「暗渠」からスタート。
項目に関連するトピックスへのリンクもあって調べものに便利そう。
「土偶」の項では中空土偶の「ちゅうた君」がお出迎え。
君、どこかで見たことある。縄文展にいなかった……?
やっぱり図録を買えばよかった。
山梨県の埋蔵文化財センターは、埋蔵文化財のペーパークラフト(埋文クラフト)のPDFデータも配布しています。
ハイグレードの櫓門もかなり気になるところだけど、「飛び出すちゅうた君カード」がね、かわいいよね。
杉並公会堂周辺の遺跡を調べてて(『杉並公会堂 | fond of tumuli!』)、記事にもしれっと書いたけれども、そもそも「埋蔵文化財包蔵地」ってなんやねん。
というわけでwikiって見ました。
読んで字のまま、埋蔵文化財があるとして知らされている土地のこと。
法律用語ですが、大体考古学でいうところの遺跡と同じ意味と思ってよいみたい。
(以下の記載はにわか考古ファンがwikiの記載をざくっと咀嚼したものですので、信頼度はその程度と思ってください。)
ここでいう埋蔵文化財として扱えるものは、中世の遺跡は原則すべて、近世の遺跡は地域において必要なもの、近現代の遺跡は地域において特に重要なものとのこと。
縄文時代の遺跡や古墳は大体すべて、江戸以降の遺跡は物によるっていう感じかな。
どこに埋蔵文化財があるかを周知するのは地方自治体の文化財所管課の役割。
そんなわけで、各自治体は埋蔵文化財に付番し、詳細(時代や種類・面積)を記録した「遺跡台帳(包蔵地台帳)」と、その範囲を地図上に示した「遺跡地図(包蔵地地図)」を公開しているわけです。
この間、杉並区のサイトで見たのがたぶんそれ(『杉並公会堂 | fond of tumuli!』)。
そして、こういう土地で土木工事に伴う掘削行為を行う場合は、文化庁長官に届け出が必要とのこと。
大槌町のサイトでは、土木工事関係者に向けてページが作られてました(『真夏の第九2018 | fond of tumuli!』)。
土地取引の際にも、宅地建物取引業法の告知事項になるそうです。
開発する前に調べたら、すごいの出ちゃったのが御所野遺跡ってことか(『御所野縄文公園 | fond of tumuli!』)。
地方自治体のウェブサイトで埋蔵文化関係の記事が充実している理由が何となくわかりました。
ウェブサイトに台帳だけじゃなくて、お勉強コーナーとか結構あったりするし、役所に行くと古墳地図があったりするらしいし* 。
結構面白いので、これからも時々出かける先の埋蔵文化財のこと調べてみようと思います。
ところで、ここまで基本的に埋蔵文化財を遺跡・遺構として扱ってきましたが、遺物も当然埋蔵文化財。
でも、掘り出されると埋蔵物から拾得物になって、いったん警察に届けてることになっているらしいよ!
その後教育委員会の認定を経て、晴れて文化財になるのだそうです。wiki読んで一番びっくりしたのがそこでした。
*^ まりこふんさんの『東京古墳散歩』いわく、狛江市役所に行くと古墳地図がもらえるらしいです(p.64)。ほとんど住宅地なので難易度高めの古墳ハントになるみたい。
