■ 投資インプリケーション: Long 銅先物、 Short PCU(Southern Copper)
ペルー大統領選挙の第一ラウンドが一昨日行われたようで、左派のHumala氏と中道のFlores氏の決選投票が5月7日に行われます。
アナリストとか専門家はFlores氏の勝利を予想しているようですが、左派のHumala氏が勝利してしまった場合は、銅鉱山の国有化や(外資企業への)税率大幅引き上げは必至でしょう。
下のLexの記事を見る限り、ペルーは2000年以来、経済が年率5%ペースという非常に堅調な成長率を出しているにも関わらず、今でもペルーの有権者の半分が一日2ドル以下で暮らしているらしいですね。首都リマではFlores氏優勢でも、Humala氏が2ドル以下の生活者を取り込めれば、一気に勝てるでしょう。そうなった場合、銅の国有化 → 更なる銅価格上昇の展開も、、、
ただ、PCU (Southern Copper)などの銘柄は、結構厳しいでしょうね。ペルーが本拠ですし。
下のグラフは3月からの価格動向の比較です。白が銅価格、緑がPCU、赤がPD(フェルプスドッジ)です。
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