左右両胸に乳腺嚢胞があります。
自己診断では大きさに変化はない感じでした。
70mmの時は何もしてなくてもよく痛くなり「なにこれ痛すぎ!」ってなってたけど。
今のところそこまで痛みはないので大きくなってないかな~
総合病院の外来診療担当が変わっていて初めての乳腺外科専門の先生でした。
ずっと診てもらっていた総合外科・乳腺外科の先生は他の曜日に。
今は手術も乳腺外科専門の先生がやってるそうです。
はじめましてなので…触診するよね。
触診されると嚢胞あるから痛いの。マンモグラフィは無理
そして超音波検査へ。
結果は去年とあまり変わらない。少し大きくなった嚢胞もあったけど5mm程度。
乳がんを疑う所見はなし。良かった。
次回は1年半から2年後くらいでよいそうです。
しこりが増えたらこの期間でなく受診。
あとは新型コロナウイルス感染しないことかな。
去年の冬に風邪症状ないのにお風呂の湯気にだけ咳き込んで咳喘息になった?って事があったけど。
もしかしてコロナ去年から存在してたって疑ってます。
高熱もでないし、倦怠感も味覚障害もないんですが。
猛暑だけど冷房ないので寝起き体温もとから高めなので36.9度とかですけどw
体温計の本体スイッチ入れたら34.1度になってた日あった。
熱中症になるよ
相変わらず東京都は新型コロナ感染者は多いですけど。
コロナは風邪ウイルスと一緒という意見もみますが。
確かに現状はそうですが、ただ夏なのに感染力が高いわ。
コロナは感染だけ考えると免疫力とても高くないと感染する感ありあり。
加齢と共に免疫も下がるけど若い免疫力高そうな10代続いて20代の感染が多いしね。
ウイルスがヒトや他の動物のウイルスと交じり合い遺伝子を大きく変化させ変異すると、、、。
季節が変わり冬に感染力が強く毒性の高いウイルスに変異もありえるわけで。
冬に向けて注視が必要かと思うわ。
~スペインかぜ~
1918年8月から1919年7月までの第1回目の流行
患者数21,168,398名 死亡者数257,363名 死亡率1.22%
1919年8月から1920年7月までの第2回目の流行
患者数 2,412,097名 死亡者数127,666名 死亡率5.29%
2回目が患者罹患数減ってるのに死亡率増えてるのよね。変異したのかもね。
PCR検査が手軽にできればいいけど現状そうも行かないので。
唾液簡易キッドの抗原検査もできるけど無症状の人は対象じゃないしね。
現状を見据えこれから最悪の事も想定して国がどう対応していくのか。
免疫力を高めるしかない!!
食べ物にも気をつけないとですね。
免疫力を高める食材などTVでも紹介されてますね。
便利だけど加工食品には体に優しくない添加物が結構含まれてます。
たまに雑誌でも取り上げられてますね。「超加工食品」など。
抵抗力をつける為にも丈夫な身体作りして下さい。
なにもしないと筋肉量も筋力も落ちてダメダメに。
急に猛暑だし東京コロナ感染多いし、、、何もしてなかった。
少しずつ始めよう