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和菓子職人のひとりごと

和菓子職人halの日記。和菓子だけでなく、おいしいもの、好きなこと、子供たちのことなど色々です・・・。

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\"水無月"好評販売中/ 水無月晦日(6月30日)は 「夏越祓(なごしのはらえ)」 1年のちょうど半分にあたるこの日に 半年の罪や穢れを払い、 残り半年の無病息災を祈願する神事です。 この「夏越祓」に「水無月」を食べる風習があります。 三角形の外郎(ういろう)生地は暑気を払う氷を表し、 小豆は魔除けの意味があります。 宮中ではこの時期、「氷室」に保存した冬の氷を口にして暑気を払っていましたが、 庶民には手の届かないもの。 そこで、この氷を模った菓子が作られるようになったのです。 庶民の知恵の結晶でもあるのですね^ ^ 京都発祥の"水無月"ですが、 最近では関東圏でも見かけるようになりました。 当店の創業者は長崎出身で、 どちらかというと関西寄りの傾向がありましたので、 まだ関東では馴染みのない頃から 当店では、水無月を販売しております。 そして、 数年前よりは、美味しさと見た目の美しさを さらに進化させた二種の「水無月」を販売しております。 ▲外郎水無月▲ ハーブティで水色に染めた生地に、 白手亡豆の甘煮を敷き詰め、蒸し上げました。 もっちり食感の青い外郎と、白手亡豆の色合いも涼やかです。 △葛水無月△ 本わらび粉を加えた葛の生地に、 大納言小豆を敷きつめて蒸し上げました。 透き通るような葛生地のぷるぷるとした食感と喉越しは暑気を払うのにぴったりです。 ※召し上がり方 どちらも常温保存し、食べる前に少し冷やすとひんやりとした食感を楽しめます。冷やし過ぎますと硬くなります。 翌日以降に召し上がる場合は冷蔵してください。召し上がる前に5分ほど蒸し(電子レンジの場合は2〜30秒)た後に少し冷やして頂くと、出来立てのもっちり(ぷるぷる)食感が味わえます。 #麩まんじゅうも茹でたて! #昔たまごのどら焼きも焼き立て #6月晦日は夏越の祓え #水無月 #京都発祥 #オーガニックハーブティバタフライピーで青く染めた外郎 #もっちり食感♪ #北海道産白手亡豆たっぷり♥︎ #本わらび粉入り葛生地 #ふるぷる食感♪ #北海道産大納言小豆たっぷり♥︎ #透き通る透明感が氷感✨ #三角形は氷室の氷 #小豆は魔除け #無病息災を願って #冷やすと白濁硬くなる😢 #硬くなったら蒸して再生 #和菓子全般に有効👆 #夏の和菓子 #和菓子処清野 #大田区蒲田 #wagashi #japanesesweets #minazuki #japanesetradition

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