雑誌クロワッサンに掲載されました | 和菓子職人のひとりごと

和菓子職人のひとりごと

和菓子職人halの日記。和菓子だけでなく、おいしいもの、好きなこと、子供たちのことなど色々です・・・。

ちょっと前になってしまいましたが、
10/25発売の雑誌クロワッサンに、
和菓子ジャーナリストの高由貴子様のご紹介で、
当店の"月見まんじゅう"が掲載されました!
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いちおまだ最新号なんですが、もう書店やコンビニでは売り切れてないみたいですえーん
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毎秋、十五夜月見のちょっと前頃から十三夜お月見の頃まで作る
季節限定かぼちゃのお饅頭です。
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高さまは本文の中で
「…もともとあまり好まなかったかぼちゃあんが
"清野月見まんじゅう"のおかげで大好きになりました…」
とコメントしてくださってます。
ペーストなどを使わず手間暇かけて仕立てたあんこ
だからとも。

そう、このおまんじゅう、皮にも餡にも、旬のかぼちゃをたっぷり使っています。
産地は熊本から北海道まで、その時々で美味しい!と思った無農薬のものを柔らかく蒸して、
皮には裏ごし、餡にはちょっと粒が残るくらいに潰して、たっぷり使っています。
綺麗な優しい黄色はかぼちゃだけの自然の色です。

ウチではこれが普通、当たり前。
だけど、世間では当たり前じゃないのですよね。

旬の素材そのものじゃなく、ペーストやパウダーを使う…グラサン
バターじゃなく、マーガリンやショートニングを使う…ガーン
卵も一つ一つ殻を割るなんてしません、
液体やフリーズドライの卵黄や卵白を使う方が手間も省け、衛生的…ショボーン
こっちが普通、一般的。

スーパーやコンビニで売ってる加工食品はほとんどがこんな感じ。

そんな食べものをあえて子どもに与えようとは思えない。。。
だからスーパーやコンビニに行っても"買いたい"食べものってほとんどないですねー。


家族に食べさせたくないものは作りたくないし、売りたくない。
私が母になるずーっと前から、うちの和菓子のコンセプトは
"お母さんが安心して子どもに与えていただけるおやつ"

だから、採算が合わなくても、儲からなくても、変えられない。
それでも今やってることは最低限のこと、
理想までは程遠い。


そんなことはわからなくても

食べて美味しい!』

って言っていただけたら

それだけで嬉しい。


その上、その違いを評価していただけだのは、

やっぱり励みになります!


あんころりん先生(高由貴子さま)、本当にありがとうございました❣️


この"月見まんじゅう"、
ハロウィンの時期は"ジャック•オ•ランタン"でした
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クロワッサンの記事には
11月1日の十三夜の日まで限定となっていますが、
大田区観光情報センターもみじ秋スイーツフェアもみじ
選んで頂いたので、期間延長して販売してまーす♪
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こんな姿で"かぼちゃまんじゅう"として出ています👇
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また先週はこんな本にも載りました!
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こちらはTOKYO下町温泉銭湯というページに
蒲田温泉グルメとして"蒲田温泉まんじゅう"が紹介されてます

パラパラめくってたら温泉♨️行きたくなりました〜照れ

久しぶりの行楽日和の三連休☀️

皆さんはどう過ごされてますかー



今日も七五三のお赤飯を心を込めて作らせてもらいました神社

人生の節目に寄り添わせてもらえることを喜びに、

気取らず、あせらず、正直に