夏休みも終わり、9月に入って仕事も本格始動
上生菓子も秋模様

秋の七草の桔梗や撫子ですが、実際咲くのは夏。撫子は夏の季語。
でも、この二つ、単に作るのが好きなんです。
なので、過ぎ行く夏を追いかけるように少しだけ作りました。
こんなまんまるのが
こうなります👇
久々に作ったらなんか忘れちゃってる…?
作った後でなんか違う…と思い、
本物の桔梗を眺める。
技巧に拘ってるウチに実物と離れていくことってあります。
全く同じである必要もないんですけどね。
しかし…わかる人から見たら恥ずかしい位ヘタクソです
今週の上生菓子は重陽の節句にちなんで「着せ綿」です。
つくね芋(薯蕷)を練り込んだ、上品な甘さの練り切りをヘラで細工した"菊"に真っ白なきんとん(練切り)の綿をかぶせました。
旧暦の9月9日は、重陽の節句と呼ばれ、平安時代には前日の9月8日に菊の花を真綿でおおって菊の香を移し、その翌日の朝に露に湿ったこの真綿で顔や身体を拭うと、若さを保て無病長寿が叶うといわれ、貴族の女性たちの間でさかんに行われていたそうです。
これを「菊の着せ綿」といいます。
こんな感じだそう。私も実際には見たことないです。
女性のアンチエイジングへのあくなき追求は今も昔も変わらないのですねぇ~^^;
そして、こちらの動画は老舗"ささま"さんの「着せ綿」を紹介しています。
【"着せ綿"って何?の巻】
まさに粋な装い✨
まだまだ薄っぺらです。わたしは!
精進あるのみですね
