昨日の冬至は寒かったですね~><
柚子湯には入りましたか?
昨夜、子供達と楽しんで、さっきまた一人ゆっくりと長風呂してきました♪
お湯からあげた柚子、もったいないので輪切りにして洗面台に置いてもうちょっと香りを楽しもうかな^^
高知から届いた、立派な無農薬の柚子達。
皮をすりおろして、柚子まんじゅうをこさえましたよ^^
“柚子の香”
つくね芋と砂糖を、真っ白くふっわふわになるまでよ~くすりまぜたところに柚子の皮を加え、お米の粉の中に置き、たたみこむように徐々に芋の中に粉を混ぜていきます。そのふわふわの生地で、こし餡と黄身餡の二重あんを包んで蒸し上げます。
昨日は工房が柚子の爽やかな香りでいっぱいになりました♪
柚子がある内は毎日作ります。
ところで昨日、冬至についてちょっと調べてみたら面白かった。
【冬至とは】
二十四節気の一つ。二十四節気 : 大雪→冬至→小寒旧暦十一月(霜月)の中気。
北半球では太陽が最も低く、夜が最も長くなる日。毎年12月21~22日頃。
冬は植物が枯れ、動物は冬眠してしまうため、食料が手に入りにくくなります。更に日照時間が短いため生命の源である太陽の恵みを享受することが出来にくく、人々は生活の不安を感じていました。特に北半球では、冬至に対する不安は大きかったようです。そこで無病息災を祈るために、野菜の少ない季節に栄養を補給するためのかぼちゃを食べたり、その香りに邪を祓う霊力があると信じられている柚子のお風呂に入るなどして夜を越していたようです。
◆柚子湯 : ゆずに含まれている芳香成分である精油にはピネン、シトラール、リモネンなどの物質があって、これらは新陳代謝を活発にして血管を拡張させて血行を促進。ノミリンなどには鎮痛・殺菌作用があるので、体が温まり、カゼも治る。またビタミンCは肌にも良く、リモネンは皮膚に膜を作って、肌の水分を逃がさないよう働きます。そして爽やかな香りはアロマテラピーのリラックス効果も期待できます。
冬至の読みは「とうじ」。というわけで、湯につかって病を治す「湯治(とうじ)」にかけています。更に「柚(ゆず)」も「融通(ゆうずう)が利(き)きますように」という願いが込められているそうです。
5月5日に「菖蒲(しょうぶ)湯」に入るのも、「(我が子が)勝負強くなりますように」という「願かけ」ですよね、ゆず湯も同じ意味があるのですね。
◆かぼちゃ : 現在は野菜が季節に関係なく供給されていますが、西洋野菜が日本に入るまでこの時期に取れる野菜は少なく、保存できる野菜も少なかったのです。かぼちゃは保存がきき、保存中の栄養素の損失が他の野菜に比べて少ない。そのため、冬至の時期の貴重な栄養源でもありました。
かぼちゃは、中央アメリカから南アメリカ北部を原産地とするウリ科の植物で、日本かぼちゃと西洋かぼちゃに大別できます。
日本かぼちゃは、16世紀中頃ポルトガル船によってカンボジアからもたらされ、「かぼちゃ」の名は、このときの伝来先に由来しています。
江戸時代に普及しましたが、江戸時代中期から風邪や中風の予防にかぼちゃを冬至に食べる風習が根付いたといわれています。これは、当時、冬場に野菜がとぎれてビタミン類が不足することからで、これは、日本かぼちゃしかない時代に始められた風習です。
かぼちゃに多く含まれるカロチンは、体内でビタミンAにかわって肌や粘膜を丈夫にし、感染症などに対する抵抗力をつけてくれます。「冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかない」といわれるのはそのためです。
◆西洋の冬至
夜が最も長いつまり昼が最も短いということはこれからは昼が長くなる一方ということで太陽の復活の日とされ、西洋でも古くは冬至祭などの習慣があった。イエス・キリストの誕生を祝う日とされるクリスマス(12月25日)がこの日取りになったのはイエス・キリストの誕生日というよりは冬至祭の名残の色が濃い。
[参考ウェブサイト:日本文化いろは辞典
、はてなキーワード
、伝次郎のカレンダー
]
もう、へぇーっ!がいっぱいでした。
昔の人ってすごいなぁ!
昔の人は自然に対する畏怖の念も持って、季節の移り変わりにのっとった暦を作り、、その節目節目に、厳しい自然の中で生命をつなぐための色んな知恵や経験を行事として伝えてきたんですね~。
私は冬至と言えば、ただ日が一番短くて、かぼちゃ食べたり、柚子まんじゅう作ったりww、柚子湯に入ったりする日、そして本格的に寒くなる~と言うイメージでした。
でも単なる伝統行事としてではなく、自然の営みを感じることができにくい西暦で生活している現代こそ、こういう伝統習慣を健康作りに活かしていくといいですよね。
それともう一つ、暗くて寒い冬至だけど、立冬と立春の中間に当たるこの日を境に日は伸びていく。冬から春への折り返し点とも言えるんですね。
古来は冬至は暦の計算の起点とされ、心新たな1年の出発点と考えられていたそうです。
どんなことでも、捉え方ひとつ、心の持ちよう一つで意味が大きく変わりますね^^

