10月末から4週間限定公開された、マイケルジャクソンのTHIS IS IT。
今月19日から日本国内限定で再上映する事が決まったようですね!
私も先月あまりの感動で2回観たのですが、2回目は息子(4歳)と行ってきました。
追悼番組で初めてMJを知り、スリラーの映像にすっかりハマってマネをしていた息子がどんな反応を示すのかちょっと実験的な思いもありまして。。。
結果は、
最初は身を乗り出してガン見、でもだんだん飽きて来たところで、スリラー!!で復活したけどまた最後の方は「ねぇ、まだ終わんない?」とヒソヒソ声で何回も聞いてきました^^;
やはり4歳児に110分はちと長かったか![]()
初めての映画は「崖の上のポニョ」だったのですが、完全に感情移入しちゃって「お母さんはどこへ行ったのォー?」と泣き叫び、波が魚の顔になって追いかけたりするシーンあたりから怖くて「帰る―!」と大泣き![]()
トホホな映画デビューだっただけに、スリラーのシーンが心配だったのですが、それは「全然怖くなかった」そう。MTVも何回も見てたものね。
あんまり面白くはなかったのかな―(母ちゃんはもちろん涙と感動と興奮状態)と思っていると、
映画館を出る時、一言
「ママ、マイクロジァクスンかっこよかったね!」(爆)
子供の耳は正直ですね―。「マイケル」なんて誰も言わないものね。
にしてもマイコ―じゃないの?と思いますが、蒲田発のスーパースター「Micro」が大好きなだけにそうなったのでしょうね―。
そして、しばらくして「わかった!マイクロジァクスンはさー、あのピストルでバーンって打たれて、ガラスにバーンって飛び込んじゃって死んじゃったんだね。。。」と神妙な顔でつぶやきました。
そう、観た人ならわかると思いますが楽曲「Smooth Criminal」のシーンのことです。
以来、毎日You tube で「スムクリ」をもう何十回も見ています。
ダメ!というと、見たがって泣き崩れるほどお気に入りです。
You tubeは本当は見せたくないんですけどね。
だって、字が読めないのにもう自分でドンドンサーフィンして色んな映像を見ちゃうんです。本当にキリがないくらい。
だからワタシは一人で見させることはしないのですが、こないだトイレに行って出てきたら(スムクリ長いの^^;)
息子が廊下を変な歩き方して来たので何をしてるのかと思ったら、You tubeの画面には「How to moon walk」と出ていてびっくり!
「エリエリオッケー!(ホントはAnny,are youOK?)」と歌いながら毎日ダンスの練習に励んでいます。
ま、遺伝的にリズム感ゼロなので全然マイケルに見えないのですが、本人なりきってます。
ところで、こんなブログ記事を見つけました。
あえて言う
マイケルマイケルって言うなー
忌野さんの時にも言ったのだけれど
亡くなってから好きだったーなんて言うな
本当に本当に腹が立つ
どうせすぐ忘れるんだろう
それでいいのか?
いいだろうな
なんだかうまく言えないんだけれど
すごく腹が立つ
でも確かなことはマイケルの事を愛していた人は
きっと映画館になんていかない
何回も映画館になんて行くわけがない
ファンの中にはこんな風に思っている人もたくさんいるのかもね。
心理としてはわからなくもないけど、
でもワタシのように、この映画のおかげで真実の彼の姿を知った人も少なくないし、
亡くなってもファンを魅了し続け、忘れることなんてないと思う。
ウチの息子のように、これからももっともっとファンが増え続けて行くと思います。
彼が本物の偉大なスーパースターなだけに。
引き合いに出したら怒られるかもしれないけど、美空ひばりのことを思い出しました。
以前六本木のハンバーガーショップでバイトのアメリカ人の男の子が制服に美空ひばりの缶バッジを沢山付けてるのを見てびっくりして「ファンなの?」と聞いたら、お母さんが日本人の彼は高校生になって日本に来て美空ひばりの曲を聴いて感動しファンになったというのです。「本当に歌がうまいし、言葉がわからないのに涙が出た。彼女は本当のスーパースターだよ!」と言っていました。本物のスーパースターは世代も国境も超えて生き続けるんだなぁと思って、父の影響で美空ひばりの歌が全部空で歌えてしまうワタシとしてはうれしかったのでした。
それともう一つ、マイケルとマドンナがとりあった日本人ダンサーの話を友人から教えてもらいました。人の時と縁の不思議さを感じるすごいエピソードでした。こんなすごいダンサーがいるなんて日本人として誇りに思いますね。
