こんにちは、健康オタクです。
今回は、あなたが早急にメタボを脱却しなくては
いけない理由について違う角度からお話したいと思います。
早く本題に入れよ!!と思うかもしれませんが、
知識を得ておくことも、重要なステップとなりますので
順序を追って説明していきたいと思います。
先の記事では、メタボリックドミノについてお話いたしました。
始まりはほんの些細なことからはじまり、
行き着く先は大病であること。
でも、現時点でそんなことになるはずがない、と
まだどこかで思っている方もいらっしゃると思います。
その理由は、もしかすると、
将来の日本の医療への期待感もあるかもしれません。
確かに日本の医療に限らず、世界的にも
先進国の医療は発展目覚ましいものがあります。
色々な研究が成され、
ほんの数年前まで治療不可能だった難病まで
治療ができたりする時代になりました。
しかし、そういった先進医療は正直言ってかなり高額です。
残念ながら、すべての人が受けられるものではありません。
つまり、万が一家族や自分がそういった病気に
かかってしまった時、
相応の金額が支払いができない場合は
当たり前のことですが、治療不可能ということになってしまいます。
要するに、ひどい言い方ですが、
金のない奴は死ね。ということです。
しかし、これは、誰が悪いというわけではなく、
しかたがないことなのです。
日本の国家予算の約4分の1が医療費だと言われています。
健康保険制度は、素晴らしいと思いますが、
これからは、そうは言ってられない時代がやってきます。
おそらく、個人負担は少しずつ上昇し、
2050年ごろには、全額負担にしたいという思惑があるそうです。
2050年か、まだまだ先だし、なんとかなるよ!
ほんとにそうでしょうか?
2050年を仮に想像してみます。
現在あなたが45歳なら、2050年には80歳ぐらいでしょう。
家族構成は、あなたとあなたのパートナー
あなたのお子様と、お子様のパートナー
あなたのお孫さんが2人。
例えば、インフルエンザにかかりました。
感染源は、小学校に通っているお孫さんです。
インフルエンザは家族中に感染してしまいました。
病院に行ったとします。
初診料は現在3割負担で1000円未満です。
薬の処方を受けて、処置を受けて、
総額3000円未満としましょう。
全額負担なら、これが1人1万円程度の金額です。
それが、家族6人分で6万円です。
これが、もっと大きな病になればどうでしょう。
ましてや、メタボだ高血圧だ高コレステロールだと、
持病がある場合は、ずっと通院や治療を受ける必要があり
それが半永久的に続くわけです。
医療費で家計は破たんしてしまいます。
しかもその負担は、おおよその場合、
あなた自身ではなく、あなたのパートナーや
あなたのご家族が負うことになるのです。
こんなことを考えていては、治療に専念することさえ、
ままならなくなります。
実際、医療費は全額負担の国アメリカ。
日本からの旅行客が海外で盲腸の手術を受けたら
○○十万円の請求が来た。
というのは有名な話ですが、そのアメリカでは、
医療費で破産する家庭が増えているそうです。
今年に入って、消費税も上がりました。
もうすぐ、10%になるという話もあります。
これからまだまだ上がるかもしれません。
下がることも、ないとは言い切れませんが、
きっと誰もそんな期待はしていないでしょう。
今ある国の保障がいつまでも続くとは限りません。
そんな怯えさせるようなことばっかり言って~
日本国憲法が変わらない限り、
そんなことはありえない。
確かにそうかもしれませんが、
そういう思惑が実際にある、ということだけは
念頭に入れておいてください。
数十年後には、健康は立派な財産となりうるのです。
ではまた次回をお楽しみに☆