こんにちは、健康オタクです。
前回の記事では、少し動脈硬化のお話をしました。
メタボを治すのになぜ、動脈硬化が関係するのか。
実は、これは無関係ではありません。
事実上、死因第一位。
日本人の死因第一位といえば、ガンですが、
第二位の虚血性心疾患と
第三位の脳血管障害は
動脈硬化が原因となることから
「動脈硬化性疾患」とも言われています。
動脈硬化性疾患は事実上ガンを抜いて
日本人の死因第一位と言えます。
では、あなたの血管は何歳でしょうか。
体内年齢は何歳でしょうか。
前回の記事で、検査に行きましょうとお話しましたが、
こういった現状を知るためなのです。
若い時は弾力性があり、しなやかな血管が
加齢とともに弾力を失い、
内側にコレステロールなどの脂質がたまり、
細く脆くなり、
やがてひび割れてしまう血管の老化現象。
それが動脈硬化です。
体型として表れていなくても、
こういった内側の可能性は否定できません。
ましてや、なかなか目に見えにくいものですから、
ほうっておくと、
狭心症や、心筋梗塞、脳卒中や脳梗塞などにつながります。
動脈硬化の3大危険因子は
高血圧(塩分過多)、高脂血性(動物性脂肪の摂りすぎ)、喫煙です。
いかがでしょうか。
今はなんともなくても、十分に危険因子を備えている方が
たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
加齢以外にも、肥満や痛風も動脈硬化を
引き起こす要因になると考えられています。
40歳をすぎれば、ほとんどの人が、
動脈硬化を引き起こしていると言われています。
日ごろの食生活を思い返してみてください。
食べたい物を食べたい時に食べたいだけ。
になっていませんか?
もしくは仕事が忙しいからと、
食事はお腹が膨らめばいいと思っていませんか?
日々の雑務に追われ、ようやく落ち着いてきたら、
大病を患って入院生活を余儀なくされる。
これは、よくある話ですよね。
しかし、これでは本末転倒だと思いませんか?
少しでもいい生活がしたい、
少しでも家族を楽にしたい。
そんな思いを抱えながら日々頑張っているのに、
自分のことはおろそかにし、
体調を崩してしまっては、それまでの努力が
水の泡です。
もう少し、自分の身体と向き合い、
いたわってあげることも、
十分あなたの思いを叶えるための要素になるのです。
あなたが健康でいなくては、
もっといえば、あなたがメタボであり続ければ、
あなたが思い描く理想の将来は確実に
遠のいている、ということです。
では、次回をお楽しみに☆
