前庭器の検査の予約![]()
2026年4月7日
今日も病院は患者さんでいっぱい。
座れなくて立っている人もチラホラ。
これは待たされるかな?なんて思っていたら、すぐに呼ばれました。
混んでいるので、先生もスピーディーに診察。
たった4分間の診察でのやり取りです。
行なった検査内容はこちら
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先生との会話はこちら
青が先生
ピンクが私
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先生は前回のめまいに関するアンケート用紙と今回のとを見比べています。
『あまり変わってないですね。』
『はい。そうなんです。』
『やっぱり精密検査をしてバランスの神経の問題なのか確認するということでいいかな?』
『はい。それでお願いします。』
『薬はどうだった?全然効いてない?』
『はい。アリピプラゾールは飲む前と変わりませんでした。』
『それじゃ、アリピプラゾールは外して、もとの2種類(トリンテリックス・スルピリド)に戻して、精密検査の予約を入れるってことにしましょう。では、目の動きだけ見ますね………。やっぱりベースに不安がありそうな気がするんですけど、そんなに今は前みたいな不安はないの?』
『外に対する不安は減ってきています。』
『じゃあ、足踏みしてみましょうか。』
足踏みとは、決められた印の上に立ち、両手を水平に前に伸ばし、目を閉じて50カウント足踏みすること。
印から移動しているかどうかで体の平衡バランスをみる検査です。
『ちょっと動くね。やっぱり精密検査でハッキリさせた方が良いですよ。じゃあ、検査の日程を調整しますので待合室でお待ち下さい。』
『あの。すみません。1つ気になることがあるんですけど、聞いてもいいですか。前に聴覚過敏のことをお話しさせていただいたんですけど。例えば、前庭リハビリをしている時にカウントする自分の声が耳に響いてめまいを起こしているような気がするんですけど、聴覚過敏とめまいの関係性ってどうなんですか?』
『聴覚過敏でめまいが起きる病気って、稀な病気にはなるんだけど、上半規管裂隙症(じょうはんきかんれつげきしょう)とか外リンパ瘻(がいりんぱろう)があるので、そういう病気が隠れている可能性はあるかもしれないけど、それも精密検査である程度分かるので確認してみましょう。』
上半規管裂隙症
上半規管は三半規管の1つで、内耳の中で最も高い位置にあり、通常は頭蓋底の骨で覆われています。
その上半規管を覆う骨が何らかの理由で欠損して頭蓋内に露出するために、聞こえやバランスに不調をきたす疾患。
外リンパ瘻
内耳の中耳の間に小さい穴(瘻孔)ができ、内耳の液体(外リンパ)が漏れることで難聴やめまいを引き起こす疾患。
とうとう前庭器の検査の予約を入れました。
この検査で耳の中にも障害があるのか、はたまた小脳のみの問題なのかがハッキリするので治療方針が固まります。
できれば薬だけで効いて欲しかったのですが、私の場合はそうはいかなかったので、検査をして明確にしたいと思います。
この日の診察費は検査代も含めて1,400円
薬代:トリンテリックス1錠、スルピリド1錠、3週間分1,690円
※スルピリドが6.6円→6.8円に値上げされていました。
次の受診日も3週間後になります![]()
次回は13〜15週間の服薬記録について
取り上げていきたいと思います![]()