義実家の思い出 | 猫をモフりセカンドライフ満喫中♪

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両親共に毒親で、たっぷり虐待された元アダルトチルドレン。
毒親を棄て、夫、愛猫とセカンドライフを送っています。
毒親ネタから日々の生活についてなど、気ままに綴ります。

ちょっと今日はどうしてもコレを書きたくて。
前にも書いてますから、ご存知のかたはスルーしてくださいね。


私が毒義実家をオットと共に訪ねたのは1回だけなんだけど、まず玄関で出迎えてくれたものは何だと思います❓


下駄箱のような小さな棚のような物の上に置いてあった


入れ歯ゲローゲローゲロー


ガビョーΣ(TωT)ンーーー・・・!!
…当方、HSPですからね💦
腰が抜ける程ビックリしたし、もう生理的に無理だと帰りたくなりましたガーン

勿論、私たちが行く事、到着する時間も伝えてありました。
ちなみにそれは義父の入れ歯でした。

(*´д`*)ハァ


そこからが更なる地獄で…

6時間半もかけて着いた私たちに待っていた昼食は、
もやもやご飯
もやもや煮干し入り😱味噌汁
もやもや焼き過ぎで硬いシャケの切り身
もやもや漬け物

遠くから初めて来た嫁、久し振りに来た息子に、ご馳走しようって感覚がないんですね笑い泣き

客人には、テーブルに乗せ切れない程のご馳走を振る舞う我が家、またこちらの風習。
その差なのか、はたまた嫌がらせなのか、私は戸惑っていました。

お箸🥢は共有で、私が選んだそれ、普段義実家のみんなが使い回してるヤツゲロー
(割り箸ください、と言いたいけど言えないよね💦)

なんていうか、
びくドンとか大戸屋の走りみたいな真顔
エコの最先端だったのか(違


夕飯はもっと悲惨。
食べる物がほとんどなかった。
まさか義実家で、
お腹が空いて眠れない
という経験をするとは宇宙人くん

お風呂は汚いなんてもんじゃなくて、私はガラスにベッタリついた青いコケみたいなものを必死に掃除し、湯船にはとてもじゃないけど浸かれずに、水浴びをしました。


スミマセン。
ここまで書いたら、閃輝暗点の発作が出て来ました滝汗

東京五輪のマークみたいなギザギザが見えるんだって。
可哀想、ママしゃん…

そ、これなゲッソリ
このエンブレム選んだ人マジ恨むお。