毒母と2人きりで過ごした6日間〜毒親のトリセツ | 猫をモフりセカンドライフ満喫中♪

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両親共に毒親で、たっぷり虐待された元アダルトチルドレン。
毒親を棄て、夫、愛猫とセカンドライフを送っています。
毒親ネタから日々の生活についてなど、気ままに綴ります。

出張のようなもの?で、6日間オットが留守でした。
無事に帰宅して、今日は私の大好きな(ブログでは2度目の登場となる)サラダプレートのランチを食べに行きましたナイフとフォーク
ジューシーなチキンステーキも美味しかったそうですハート←肉も食えよ!( *゚∇)/☆(ノ゚⊿゚)ノ


オット不在で毒母と2人だけで過ごした6日間、これ、なかなかのホラーですおばけくん
加害者と被害者が同じ屋根の下に2人きり…爆弾銃ナイフゲッソリゲッソリゲッソリ


でも!安心して毒吐きさせてもらうお友達の存在もあるし、今回も心をかき乱されるような毒母の言動もなく、呆気ないほど無事に過ごせました。


何しろ基本的に、
バイキンくん 顔を合わせない
バイキンくん 口を利かない
のですから、問題の起きようがないです。


むしろ、毒親より
ボーダーの方が圧倒的に厄介


さて、毒父や毒母に対しては、皆さんそれぞれのトリセツをお持ちだと思います。
パンダ「こうなったらこう来る、だからこっちからこういう風に攻めておこう」
パンダ「あ〜、そっちから来たわけね?じゃあ私はこうするわ」
みたいなマニュアルがありますよね?


確かに毒親は、あらゆる面に於いて普通ではない反応を示して来ますが、もう既に私たちは毒親の手下にはいないどころか、奴らの首根っこを掴んでしまっています。


なので、怖いものは何もない爆笑


毒母のトリセツは、ACを抜けていくプロセスでどんどん更新されていきます。
まだ毒親の言動に振り回されていたり、トリセツ更新がストップしている場合は、自分自身が本当に一致した生きかたをしているのかな?と考えてみてください。



上矢印他人への異常な執着・依存や、攻撃まで症状が進んでいるBPD当事者には向かないかもしれないですが、パートナーやご家族には参考になるかも。


ステキな週末をヾ(。・ω・。)


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