真 | 春の光に照らされて

春の光に照らされて

自由きままに、気づいたことを綴っていきます。

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前回、6月28日付事務所さんの文書に関する報道に触れました。
今回はそれ以降に出た報道で、同様の記事を見つけたので取り上げておきます。
 
 
三浦さんが所属していた芸能事務所「アミューズ」法務部が声明を発表していた。
 
2024/07/02 12:20 Asa-Jo(徳間書店)
 
 
 
 
大手芸能プロ「アミューズ」が猛抗議しているのが、同社所属だっ俳優の故・三浦春馬さん
 
 
2024/07/04 06:00 日刊ゲンダイ
 
前回の3つの記事と合わせて計5つも事務所さんの表現とは違う表現の記事。
真は?
 
 
さてさて、ここからは最近、観た推しさまの作品について。
 
まずは『陽はまた昇る』。
 
女子寮忍び込み事件の犯人が自分だと申し出る宮田。遠野に嘘だと見抜かれた後のシーン。「僕は仲間を売りたくないだけです」と言うときの表情、そして涙を流し口をすぼめ唾を飲み込み真犯人を告白するまでの一連の表情が真に迫るものがあり、もう釘付けラブ
 
 
次は少し前に観た『わたしを離さないで』。
将来、サッカーのプロチームに入りたいと言うトモ。
別々の場面ですが、左右両方の足で見事なキックを披露していることを発見!
推しさまの身体能力の高さが存分に発揮されたシーンだと感じ、印象に残るところラブラブ
そして、トモの子ども時代の子の表情、しぐさを踏襲して緻密に丁寧に役を創り上げる姿勢にもすっかり引き込まれました。
絶望の中に希望を見出し、周りの人の心に光を灯す存在であるトモに、またいつか逢えたらよいなと思っています照れ
 
 
明日はいよいよ天外者七夕上映会クラッカー
 
今もなお続くことの幸せ。本当にうれしく、ありがたいなぁと思います。
どこまでもリアリティを追求する推しさまの演技が、一人でも多くの人に届くと良いなぁと思いますおねがい
 
 
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。