ご縁があって、こちらのページにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
食器棚修理に続き、長年使用してきた日本製ダーニングテーブルを修理することに。
表面にキズがあったり、塗装が取れたりして年季が入っていました。
新しく買い直すことも脳裏に過ぎったのですが、思い入れのあるものなので天板だけでも塗り直しできないか家具屋さん経由でメーカーに相談。
すると、家具屋さんのホームページにある修理代金より送料込みで格安な料金で修理できることに。
待つこと1ヶ月。新品同様の天板となり、帰ってきました。
もう頬ずりしたくなるほど、美しい仕上がり。
擦れていた部分がなくなったことで、温もりも復活した気分![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
くすんでいた状態とは違い、部屋全体の明るさを引き立てているようにも感じられ大満足。
新品は気分も変わってよいなぁと思うのですが、使い慣れたものを大事に使うのも良いなぁとしみじみ思います。
テーブルの脚部分は修理しなかったのでキズがありますが、これも我が家の歴史として刻まれているような気分で、また良き。
そういえば推しさまは、ハンドメイドのローテーブルを補修しながら使っているとインタビューで答えていました。
モノを修理して使う感覚を私も体験できてうれしいです。
時の経過と共に変わりゆくさまを楽しみたいなぁと思います。
そして、テーブルを囲んでの穏やかな時間を大切にして、My推し活をがんばるぞ〜![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
推し活も発酵させて、より味わい深いものにしたいなぁと思っています。