「絆」
今年を一文字で表すならば、こう答えます。
ここ数年の自分は、どこか一人で生きていこうとしてたように思えます。
他人嫌いというわけではないけども、他人に依存するをよしとせず、
微妙な距離を置いて周りと接していたような気がしています。
誰も俺をわかってくれないんじゃないか?
そんな思いが少なからず、ありました。
そんな中、3月11日、あの大地震が発生。
冷静に努めようとしてましたが、今思い返すと、あの時は混乱していました。
仕事そっちのけで、TVやネットから流れてくる情報に衝撃も受けました。
ただ、細かいことは覚えていませんが、自分自身のことより、
より震源に近い地域のことや、親しい友人のこと(東北に限らず)を
心配していたことは覚えています。
少しでも力になれればと、twitterで最新の情報を流すようにしたり、
ケータイの電池の持たせ方を広めてみたり、不安にしてる友人を元気づけたり。
また、自分からある友人達のメーリングリストにメールを出したりしました。
このメールを今見返すと、本当に自分が書いたのか?と思うような内容でした。
他人から距離をおこうとしていた自分が書いたとは、とても思えない内容でした。
今思えば、自分自身心細くて、他人との繋がりを求めてたのではと思います。
「自分自身が他人との繋がりを求めなければ、本当の意味では繋がれない」
と気付いたのはこのときではなく、10月に震災以降のことを振り返った際ですが。
その10月までは、今思うと、震災のことに縛られていたのかな、とも思います。
ボランティアにもたびたび赴きましたし、間接的な支援も何度かやってきました。
ボランティアで出会った方々や経験したことから学んだことももちろん大きいです。
でも、どこか自分そっちのけだったり、日常のそばにいる人に対して、少し疎かだった気がしています(後者に関しては、震災の影響というより、もともとそういう傾向があった気もします)。
そんな中、10/23の誕生日前後にボランティアで東北を訪れる数日前に
観に行ったライブで聞いたMCが転機だったかもしれません。
「そばにいる人を守れなけりゃ、東北の人を守れるわけない」
こんな感じのことを言っていたMCと思います。ハッとしました。
当たり前のことですけど、ちゃんとできているのか俺は?と打ちのめされました。
これがきっかけで、10月23日に31歳の誕生日を迎えるにあたり、
震災のこと、自分自身のことを振り返るだけでなく、
そばにいる人、周りのことも考えることができました。
また、その10月にボランティアで出会った地元の方との会話も、
周りを思いやることの深さを考えさせられました。
そして、その後の11月は、自分のそばにいる人、
周りの人との繋がりを強く感じることができました。
自宅でのカレーパーティや、自分のバンドのライブに、
大勢の友達が来てくれたのは大きな出来事でした。
特にライブに関しては、大きかったですね。
そのバンド「ザ・コスモポリタンズ」も今年に入ってから加入したバンド。
このバンドに参加できたことも、とても大きな出来事でした。
加入直後に地震があり、その後ボランティアにも行くようになって、
バンド活動どころじゃないのでは?とも思ったことも何度かありました。
でも、あのメンバーだからこそ、忙しい中でも練習を頑張れました。
この1年、そのバンド活動を通して、「音楽」への愛・想いも深まっていきました。
貴重な時間と決して安くないチケット代を払ってまで、
観に来てくれる大事な友人たちがいるからこそ、
そのこころに強く響く演奏をしたい、と強く思うようになっていきました。
そして、今年最後となった12.18のライブでは、
その思いが結実したともいえる、素晴らしい演奏もできました。
自分だけの力ではできなかったことです。
バンドに関わる全ての人々に感謝しています。
本当にここまで人と向き合い、繋がり、すなわち「絆」を感じた1年はなかったです。
大事な人の存在、友人の存在、人を想うことの大事さも、痛感させられました。
このことを感じさせてくれたのは、間違いなく「東日本大震災」と「音楽」です。
だからこそ、来年以降も、これらについて考え続け、行動し続けこうと思います。
そして、自分に関わる様々な人との「絆」も大事にして、
これからの人生を歩んでいければいいなと思います。
まずは、2011年の年越しを、今年感じた「絆」を思い返しながら、迎えようと思います。
今年を一文字で表すならば、こう答えます。
ここ数年の自分は、どこか一人で生きていこうとしてたように思えます。
他人嫌いというわけではないけども、他人に依存するをよしとせず、
微妙な距離を置いて周りと接していたような気がしています。
誰も俺をわかってくれないんじゃないか?
そんな思いが少なからず、ありました。
そんな中、3月11日、あの大地震が発生。
冷静に努めようとしてましたが、今思い返すと、あの時は混乱していました。
仕事そっちのけで、TVやネットから流れてくる情報に衝撃も受けました。
ただ、細かいことは覚えていませんが、自分自身のことより、
より震源に近い地域のことや、親しい友人のこと(東北に限らず)を
心配していたことは覚えています。
少しでも力になれればと、twitterで最新の情報を流すようにしたり、
ケータイの電池の持たせ方を広めてみたり、不安にしてる友人を元気づけたり。
また、自分からある友人達のメーリングリストにメールを出したりしました。
このメールを今見返すと、本当に自分が書いたのか?と思うような内容でした。
他人から距離をおこうとしていた自分が書いたとは、とても思えない内容でした。
今思えば、自分自身心細くて、他人との繋がりを求めてたのではと思います。
「自分自身が他人との繋がりを求めなければ、本当の意味では繋がれない」
と気付いたのはこのときではなく、10月に震災以降のことを振り返った際ですが。
その10月までは、今思うと、震災のことに縛られていたのかな、とも思います。
ボランティアにもたびたび赴きましたし、間接的な支援も何度かやってきました。
ボランティアで出会った方々や経験したことから学んだことももちろん大きいです。
でも、どこか自分そっちのけだったり、日常のそばにいる人に対して、少し疎かだった気がしています(後者に関しては、震災の影響というより、もともとそういう傾向があった気もします)。
そんな中、10/23の誕生日前後にボランティアで東北を訪れる数日前に
観に行ったライブで聞いたMCが転機だったかもしれません。
「そばにいる人を守れなけりゃ、東北の人を守れるわけない」
こんな感じのことを言っていたMCと思います。ハッとしました。
当たり前のことですけど、ちゃんとできているのか俺は?と打ちのめされました。
これがきっかけで、10月23日に31歳の誕生日を迎えるにあたり、
震災のこと、自分自身のことを振り返るだけでなく、
そばにいる人、周りのことも考えることができました。
また、その10月にボランティアで出会った地元の方との会話も、
周りを思いやることの深さを考えさせられました。
そして、その後の11月は、自分のそばにいる人、
周りの人との繋がりを強く感じることができました。
自宅でのカレーパーティや、自分のバンドのライブに、
大勢の友達が来てくれたのは大きな出来事でした。
特にライブに関しては、大きかったですね。
そのバンド「ザ・コスモポリタンズ」も今年に入ってから加入したバンド。
このバンドに参加できたことも、とても大きな出来事でした。
加入直後に地震があり、その後ボランティアにも行くようになって、
バンド活動どころじゃないのでは?とも思ったことも何度かありました。
でも、あのメンバーだからこそ、忙しい中でも練習を頑張れました。
この1年、そのバンド活動を通して、「音楽」への愛・想いも深まっていきました。
貴重な時間と決して安くないチケット代を払ってまで、
観に来てくれる大事な友人たちがいるからこそ、
そのこころに強く響く演奏をしたい、と強く思うようになっていきました。
そして、今年最後となった12.18のライブでは、
その思いが結実したともいえる、素晴らしい演奏もできました。
自分だけの力ではできなかったことです。
バンドに関わる全ての人々に感謝しています。
本当にここまで人と向き合い、繋がり、すなわち「絆」を感じた1年はなかったです。
大事な人の存在、友人の存在、人を想うことの大事さも、痛感させられました。
このことを感じさせてくれたのは、間違いなく「東日本大震災」と「音楽」です。
だからこそ、来年以降も、これらについて考え続け、行動し続けこうと思います。
そして、自分に関わる様々な人との「絆」も大事にして、
これからの人生を歩んでいければいいなと思います。
まずは、2011年の年越しを、今年感じた「絆」を思い返しながら、迎えようと思います。










































































