ひまじんきかく | 伝えたい人、音にならない考え事

伝えたい人、音にならない考え事

演劇、表現活動での色々。独りよがりだけど伝えたい、そんな支離滅裂。

ひまじん企画vol.5『ひまじんきかく』初日があけました。

ひまじん企画vol.5の内容があまりにもひまじん企画だったので、こんな文章を書いてみる。最近ブログ書いてなかったし、ちょっと前は鬱っぽい投稿が多かったしね。

ひまじん企画について。
2年前の10月のこと。大学入って以来びっしりだったスケジュールが、急にぽっかりあくことが分かった。それがなんだか不安で、twitterで「遊びませんか」と募集をかけた。即レスしてくれたのが、大学の同級生や先輩たち。正直意外だった。でもめちゃくちゃ嬉しくて、どうせなら面白いことしよう、と、初っ端から変な企画を立ち上げた。
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言葉と、動きと。そういえばあのときは、テキストは自分じゃなかったんだよなあ。初めての主宰、初めての有料公演。手探りで、みんなに助けられながら。細かいこととかは何も考えられなくて、ただ必死だったことを覚えている。


翌年2月が、vol.2。
vol.1から一転、応募者ゼロ。「それでもやりたい!」と思って、半ば無理やりひとり芝居。
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初めてのひとり芝居は、なぜか二本立て。どうせなら行くところまで行ってみようと、音響照明衣装制作、全部ひとり。無謀だ。馬鹿なのか私は。なんて。1人でわーわー言いながら、これまたがむしゃらに、必死に。

そういえば、朗読企画〜ひとりごと〜を始めたのもこのころだった。自分の垂れ流した、戯曲にはならない短い言葉の羅列を、「詩」と呼ぶのはなんだかおこがましくて名付けた「ひとりごと」という呼び名は、今でも使っている。これも、私を構成する大切な要素になった。


vol.3は、少し間があいて、去年の12月。
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2つの戯曲を混ぜて1つの物語にするという、これまた突飛な企画。初めてがっつり演出をしたのも、実はこのとき。戯曲の構成、空間の使い方、音響や照明のバランス。学ぶことがとても多かった。
あと、「言葉でひとに伝える」という当たり前かつ必要不可欠なことをすごく意識した公演でもあった。演出として、主宰として、一緒に作品をつくってくれる仲間に、どうイメージ共有するのか。ずっとずっと苦手だった「人と話す」ということに、本格的に向き合い始めたきっかけは、ここだったのかも知れない。

今年の4月、vol.4
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演出にも少しずつ慣れてきたところで、オムニバス。笑いあり、ホラー(?)あり。あと、このときは美術チームが強かった。照明に色を使い始めたのもこのとき。より細かいところまで気にするようになって、表現の選択肢が広がった。
このときくらいから、参加者の幅が広がったのも大きい。大学の人間関係だけだったのが、色んな場所で出会った人と一緒にやれるようになった。外の世界はあまりに多様で、そこに生きる人たちはあまりに多才で。なんて面白いんだろう。と。人と関わることを楽しめるようになりだしたのは、この頃からかも知れない。

写真の枚数制限が来たので、続きはまた今度。